オマケ
「ああぁあっ!あーっ、しげ、滋っ、好き、好きぃっ」
「っ…柚鶴っ、そんな締めつけな、でくれ」
「はっ、ナカ、ナカちょーらっ、あぁ、あん!いっぱ注いで、滋…っ」
「く…っ、も、出すぞ…っ」
「あっあっ、俺もイく、イくイくっ、はぁ…っ、ん、あーっ!!」
「っ――!…はっ、は…。だい、じょうぶか?今…、柚鶴?」
「ん…や、まだ…まだして?しげる…赤ちゃん出来ちゃうくらい、ナカにらして…んっ、んぁ、明日休みれしょ…?」
「そ、だが…っ、は、うぁ!」
「ぁんっ!…ふふ、俺が動いちゃう、もん。あ、あぁ…もっと奥くるぅ…っ、ふかぁい」
「っ、そ、そのこれは…っ」
「俺が犯してるみたい…はぁ、興奮する…っ、ん、んっ!ぁ、ここ好き…あっ、はぁんっ」
「あぁもう…柚鶴にはかなわな、いな。はっ、あと一回だけ、だぞ…っ」
「んぁぁ、っ…はぁ、い、頑張りま、す、んーっ!」
「ゆ、づる…っく、…は、愛してる…!」
「ひっ、うぁぁ、それひきょ…っ、ああぁんっ」
――…こうして騎乗位のまま第2ラウンドは柚鶴から滋へ主導権が戻り、メロメロにされながらもたっぷりとナカへ注いでもらい、嬉しそうにお腹を撫で滋を真っ赤にさせるのであった。
[*前へ]
[戻る]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!