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男の体に引くかな、と少し心配になったけど、大丈夫だったみたい。初めて他人のちんこに触れるだろう先輩は、少し俺のちんこを見つめてから、手を伸ばしてきた。

…見つめられただけで、ぷくりと先走り溢れさせちゃった。



──スル…ッ


「ん…っ、あ、…あぁ、んっ」


「こう、か…?」


「ん、んぅ、…せんぱ、が、いつもするみたいに…っ、ひぁぁ!」


「柚鶴はどこが好きとかあるだろう。それを、知りたいんだが」


「あ、あっ!…っは、ぁ、教えてあげな、んん、探し、てみてよ…っ」



クスリ、と嬌声の合間に挑発する。すると、ちんこを握っていた先輩の手がピクリと反応し、そして…まんべんなく扱き、弄りだした。

やば、あ、目、チカチカする。先輩の手、おっきぃ、気持ちいよぉっ!



「あーっ、あっあ、…ん、はっあん!あっ!あっ!」


「…ここか…」


「あ、ちょ、そこばっからめ…ぇ、ああっん!」


「なぜだ?気持ちいいんだろ?」


「イっちゃ、イっちゃ、から…ぁ、やっ、だめ、先輩と一緒がい、のっ」



竿、袋、カリ、そして先端と次々と刺激を与えてきた先輩。
一番弱い先端を手のひらでまんべんなく触られて、開いた口の端からは涎が垂れ落ちる。


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あきゅろす。
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