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熱に浮かされた目をして、頬を蒸気させ、口を半開きにしてだらしなく喘ぎながらちんこ弄って。

先輩の本心はどう思ってるんだろうってちょっと心配になったけど、口を離して俺を見上げた先輩の目も熱っぽくて、安心するどころかもっと興奮した。



「だめ、ダメ、見ないで下さ、…はっ、恥ずかし…っ」


「その割りに、手は止まってないな。そんなに自分で弄るのはいいか」


「ん、んゃ、せんぱ、に、してほしい…っ、あ、ぁっ、ここも触って…?」


「っ…柚鶴、可愛い、な」


「な…っ!?/// なにそっ、も、バカ、先輩のバカッ///」



普段、そういうこと滅多にいわないくせに、何で今…っ。
危うくイキそうになって、扱いていた手で慌てて根元を握る。

顔真っ赤にして口パクパクしてた間に先輩は俺の下の服も全部脱がして、丁寧にベッド脇に置いた。

あ、俺、見られてる。
全部全部、見られてる…っ。



「ひ、引いてない?嫌じゃ、ない…っ?」


「綺麗、だと思う…俺で満足させられればいいんだが…」


「何いってるんですか…先輩だから、乳首だけでこんなんになっちゃったんです、よ…?」


「ふ…そうか、光栄なことなんだろうな」


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あきゅろす。
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