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──ドサッ


「んんぅっ……は、ぁ…どこっ…?」

「俺の部屋だ」

「っ……ト、イレ…お願っ…」


もう射精したい。

そう思いを込めていったのに隼人先輩は俺を見てくるだけ。

それだけで感じてしまう俺の体は、媚薬のせいだけだ。


「ツラいのか?…俺が抜いてやろうか?」

「はっ…いらね…ぇ……だからトイレッ…ん」

「そういう強気な奴は好きだぜ…」

「え、やっ……んんんっ!!」


──ドクンッ!!


ありえねぇ!
こいつ服を脱がしてきやがった。

しかもそのまま扱かれて…我慢出来なくてイっちゃった。

も、最悪。


……でも、まだ体は熱いままだ。


「ククッ…腰が揺れてるぜ?」

「違っ!!……んっ…も、離しっ……ぁぁ…」

「…俺に甘えとけ」


そういって俺の息子を口に含んだ。

俺から溢れた蜜と、隼人先輩の唾液が混ざり合ってイヤらしい音が聞こえてくる。

その音と隼人先輩の口が俺を犯して、さっきイったばかりなのにもうイきそうになる。



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あきゅろす。
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