30 * ──ドサッ 「んんぅっ……は、ぁ…どこっ…?」 「俺の部屋だ」 「っ……ト、イレ…お願っ…」 もう射精したい。 そう思いを込めていったのに隼人先輩は俺を見てくるだけ。 それだけで感じてしまう俺の体は、媚薬のせいだけだ。 「ツラいのか?…俺が抜いてやろうか?」 「はっ…いらね…ぇ……だからトイレッ…ん」 「そういう強気な奴は好きだぜ…」 「え、やっ……んんんっ!!」 ──ドクンッ!! ありえねぇ! こいつ服を脱がしてきやがった。 しかもそのまま扱かれて…我慢出来なくてイっちゃった。 も、最悪。 ……でも、まだ体は熱いままだ。 「ククッ…腰が揺れてるぜ?」 「違っ!!……んっ…も、離しっ……ぁぁ…」 「…俺に甘えとけ」 そういって俺の息子を口に含んだ。 俺から溢れた蜜と、隼人先輩の唾液が混ざり合ってイヤらしい音が聞こえてくる。 その音と隼人先輩の口が俺を犯して、さっきイったばかりなのにもうイきそうになる。 . [*前へ][次へ#] [戻る] |