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『京ちゃん女の子みたーいっ』

「…涼、それは言わないでくれ…」

『?』


ワンピースを着た涼に言われても嬉しくない。半ば諦めた様子で京一は海と出て行った。もちろん歓声はハンパなかったとか。

他にも大地は王子スタイルを披露したり、英士も高そうな服を着て会場に色気を振りまいたりする。その傍ら英士は涼にイタズラもしてた。


「僕が着替えさせてあげる」

『え?あのっ…』

「はい、バンザーイ」

『あ、はい!』


勢いに流され、涼は手をあげた。英士は服を脱がし、その惜しげもなくさらされる白い肌に喉を鳴らす。まずはズボンを履かせてあげ、チャックを閉める前にアソコにキスをした。


『んんっ…や、英士先輩?』

「ここ、可愛いよね…感じた?」

『ぇ、やっ…んぁ、な、めちゃ…やっ』


ピチャピチャと音をたてて舐められ、涼は四股を震わした。英士はすぐに口を離し、上の服を着せ始める。…もちろん胸を舐めたり首筋に跡を残したりしながら。

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あきゅろす。
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