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浅見君の胸の突起を触ってみました。綺麗な色です…。小さいけど、でも美味しそうですね。
『っあ、ゃん、先、生』
おや…起ってきましたね。感じてくれているのでしょうか。
「浅見君、私は正確に測りたいのですよ?そんなに乳首を起たせて…これでは測定出来ませんね」
『ふぇっ…や、ごめ、なさっ』
「早く引っ込ませなければいけませんね」
『っ…あんっ///あ、あ、ひゃぅん』
私は引っ込ませるためと言って、押しつぶしたり弾いたりしてみました。
なんていい声で鳴くのでしょう。これは…素晴らしいでおさまるものでは無いですね。これから私のものに出来るなんて、保険医をやっていて正解でした。ちょっと味見をしてみましょうか。
* * *
─ドンドン!!ガラッ
鏡が味見をしようと涼の胸に近付いたとき、他の生徒が慌てた様子で中に入ってきた。
「チッ、今は診察中だ。また後で来てくれ」
「あ、あのっでも…生徒が階段から落ちて…その…」
中に入ってきた生徒は顔を真っ赤にして、自分の用事を伝える。涼の姿に目が離せないようだ。
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