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視力両目1.2、聴力よし。ふふ、さてと、遊ばせて頂きましょうか。
「じゃあ次はウエストを測りましょう。服を脱いで下さい」
『う…ウエストですか?…分かりました』
ああ、いい子ですね。…ほ、細い。細くて、それでも適度についた肉、真っ白な肌。華奢な体つきだが女性のような滑らかな腰回り…。完璧です。さぁ、頂きますか。
『ひゃっ!?くすぐった…』
「動かないで下さい。測れませんよ」
『すみませっ…ふぁっ』
なんて可愛らしいのでしょう!!くすぐったさに身をよじる姿も可愛すぎです。それにこの…ああ…滑らかな肌…舐めてみたいですね。
『ひゃはっ!あのっ先生?まだですか?』
「はい、いいですよ」
もう少し触っていたかったのですが…まぁ次を楽しみますか。お次は…、
「胸囲を測りましょう」
『ん…はい』
返事をし、浅見君は服を更に上にあげる。じっ自分からあげるなんて!!もしや浅見君もこの続きを期待しているのですか!?なら私はそれに答えてあげなければいけませんね。
「大体…ここら辺を測りますね」
『んっ!』
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