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マッサージ機
脚を開いたのに山口は叩くのをやめない。


『あっ!あっ!あっ!やめて…脚は開きました…』

私の言葉を聞いた山口は更に強くお尻を叩いた!

「パシッ!!パシッ!!パシッ!!パシッ!!パシッ!!」

『理佳さん、お尻も上げないとダメでしょう!!』

『あっ!あっ!上げます…あっ!あっ!あっ!』

叩かれながれも、私は膝を立ててお尻を上げた。

『叩かれて気持ち良かったみたいですね理佳さん、トロトロのワレメから溢れ出した蜜で内腿までビッショリだ(笑)』

叩くのを止めて、私を辱しめる様に山口が言った。

『見ないで下さい……』

私は軆の下から手を回し女性器を隠す。
山口はその私の手を掴みハンディマッサージ機を握らせた!

『僕にされるのが嫌なら理佳さんが自分でしてして下さい(笑)』

『嫌です……そんな山口君の前でそんな恥ずかしい事を自分でするなんて…』

強制オナニーは嫌とゆうほどさせられて来たけど…
山口のような子供に見せた事は勿論ない…

『本当に頭が悪いな理佳さんは!!僕がやれって言ったらやればいいんだよ!!』

山口は立ち上がると私の軆を蹴って来た!
私が横に倒れても、手加減のない蹴りが来る…

『やめて……やります…やりますから……やめて下さい……』

『さっさとしろよ!理佳さん(笑)』

私の顔を踏みつけながら山口は言う。

『は…い……』

顔を踏みつけられながら、私はまたうつ伏せになるとお尻を上げ、脚を広げた。
すると山口は、私の顔から足を退けてオナニー姿が良く見える後ろに行く。

このハンディマッサージ機は初期の方の製品なので大きく重い…
そして振動は強弱の2つの切り替えしか無い…
その変わり、振動を強にすればどの新製品より強力な振動がおきる…
振動が強すぎて痛いだけで感じない女性も少ないと聞く…
私の場合はクリトリスに僅かに指先が触れただけでも感じるのに、どんなに強い振動でも痛さより快感が増すばかりだった。

私は軆の下に回した手にハンディマッサージ機を確り持って、スイッチを弱に入れた…
そして少しずつマッサージ機をクリトリスに近づけて行った!

『ぁぁっ……ぁっ………ンンッ…ンンッ…………ヤッ……ヤッヤッヤッ………ぁぁっ…』

クリトリスにハンディマッサージ機の振動が伝わった瞬間から私は喘ぎ始める。

『やらしい姿が理佳さんには良く似合う(笑)』

私にはもう山口の話しは遠くに聞こえるだけだった。

『あっあっあっ……やっ……あん………あんあん…イク………あっあっあっ…イクイクイクイクイク!』

潮噴きをまた山口に見られながら私は絶頂した。
そして、ハンディマッサージ機をクリトリスから離すと山口が…

『僕がいいって言うまで続けて下さい(笑)あっ、それからスイッチは弱でなく強にしてね(笑)』

『はい……』

イッたばかりでダルい軆に鞭打って私は、ハンディマッサージ機のスイッチを強にするとクリトリス充てる。

『あああああっ…あああああっ…いやいやいやいや……ああああん…ああああん…』

私は叫びの様な喘ぎ声を上げた。 

-ウラコイ×


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