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ピッタリ
肌にピッタリ張り付くTシャツにマイクロミニのスカート姿で動かずに目を瞑り横たわる私…
目を瞑っていても私の軆を視姦する山口の視線が痛いほど判る。

『理佳さん……寝てるの?』

山口は私の耳元で囁く…
私は訊かれても目を瞑ったまま何も喋らない。
すると山口は唇を重ねて来た。
目を瞑っていても唇から伝わる感触で山口の唇だと判る…
唇を外すと山口は、Tシャツの上から右乳首をコロがし出す。

『理佳さんの乳首……やらしい…ちょっと触っただけでTシャツをこんなに持ち上げて…』

独り言の様に山口は言うと、左の乳首もコロがし出した!
私の左乳首はすぐに痛いほど勃起する。
そして山口は突然乱暴に私の右乳房を鷲掴み出した!

『あっっ!』

私は思わず声を上げた。
それでも目は開かない。

『理佳さんは、眠っていても感じるんだね(笑)』

そう言い両手で荒々しく私の左右の乳房を鷲掴みして揉み出した!

『何かを我慢している様な理佳さんの顔は凄くやらしい…眠っていてもエッチな声を出して良いんですよ理佳さん(笑)』

私が眠って無い事を知っているくせに山口はそう独り言の様に言った。

(これは夢……少し我慢すれば夢は醒める…)

あの男に調教される度に私はそう思い我慢して来た…
それを今、中学生の山口にしなくてはならいと思うと悲しくなる。

山口はタップリ時間を掛けて私の乳房を揉み続けた。
私はいつの間にかワレメから蜜を溢れさせている自分に気付く…
山口は右乳房を揉みながら左乳房をTシャツの上から口に含んみシャブリ出した…
私は声を出しそうなのを何とか我慢する。

『中々やらしい声を出さないですね……これならどう?』

そう言うと山口はTシャツの上から私の左乳首を噛んで来た!

『ああん……いたい……あああん…』

私は噛まれた瞬間に声を出し、数回か噛まれれと絶頂した。

『理佳さん今イッたでしょう(笑)』

私はイッたのが判り易い女だと誰もが言う…
でも、まだ童貞の中学生に言われると恥ずかしくて仕方なかった。

山口は右乳首も左乳首と同じ様に噛む…

『ああっ!ああああん!』

イッたばかりなのに私はまた絶頂してしまう。

『寝た振りはもういいですよ……またイッたんでしょ理佳さん(笑)』

それでも私は目は開かない…
夢が現実にならない為に…

『それじゃいつまで寝ていられるか実験ですね(笑)』

山口はそう言いながら私の太股を撫で始める!
私は内腿と内腿をピッタリ着けて山口の指の侵入を防いだ。 

-ウラコイ×


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あきゅろす。
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