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いつまで…
『この軆で山口和樹の心をあなたに向けさせるのよ!』

そう言いながら加南は私の乳房を揉んでいる。

『ンンッ…そんな事をしたら麗奈ちゃんが悲しむんじゃありませんか…』

(それ以上に山口とゆう男の子が私を求め続けて来たら困る…)

その事は加南が逆上するおそれがあるので口にはしなかった…


『仕方無いわ…娘を守るのは親の義務だから…』

加南は勃起した私の乳首を摘まみ哀しそうに言う。

『ンンッンンッ……私は一度だけその山口君と関係を持てばよいのですか…』

恐る恐る加南に訊いてみる。

『それは理佳に任せるわ…ただし、麗奈の事を山口和樹から忘れさせてくれれば…』

右乳房を吸い、左乳房を揉みながら加南が言った。

『ヤッ…ンンッ……麗奈ちゃんを忘れさせる為に、私は一度だけその山口君と寝ればいいのですね…』

この事は私にとって重要だった。

(一度だけでも嫌だけど…ずっとなんて絶対に嫌…)

『あなたバカ?女を知った男がどうなるかは、あなたが一番知ってるでしょう?』

ホモだった加南の旦那様が私と肉体関係を持った事で女の軆に目覚めている…
山口和樹が女を知れば、その快楽が忘れなれなく成る可能性が高い…

『男は女を知って獣になるのよ…甘い蜜を知た山口和樹はどうなるか言ってごらんなさい!?』

加南は私のクリトリス強く摘まみ言った!

『ああっ!いたい!』

私は場所をわきまえず叫んでしまう。
すると加南はクリトリスを摘むのを止め、優しく撫で出す。

『ンンッ……ンンッ…女を知った山口君は…ンンッ……その快感を忘れられ無くて…ンンッ…女をまた求める…』

『そうよ…あなたは、そんな山口和樹を一度しか抱かせない積もり?もし、そうだとしたら…あなたがダメなら、女のここを知った山口和樹が次に狙うのは誰?』

私の膣に指を入れ掻き回しながら加南が訊いて来る。

『ンンッンンッンンッ…それは…ンンッ…彼女の麗奈ちゃん…ンンッンンッ…』

『そうよ…私が頼んだ事をもう一度思い出してみなさい!』

加南は指の動きを速めて私に問いかけた。

『ヤッヤッ…ンンッ……ンンッンンッ…山口和樹から麗奈ちゃんを忘れさせる…ンンッンンッ…』

『そう…だった、あなたは山口和樹と何回寝るか解るでしょ(笑)』

喘ぎ声を抑えていても「クチュクチュ…」とゆう卑猥な音が部屋中に鳴り響く…

『ンンッンンッ…イク…ンンッ……山口君が麗奈ちゃんを忘れるまで…ンンッンンッ…私は山口和樹とSEXをする…』

『良くできました(笑)回数なんか関係無いのよ…麗奈を忘れるまで、あなたは山口和樹とSEXをするの(笑)』

『はい…ンンッンンッンンッンンッ…イクイクイクイクイクイク!!』

絶望的な加南の言葉を聞きながら私は絶頂した。 

-ウラコイ×


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