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最後の観察
ガムテープを剥がして箱を開け出す耕介に私はしがみ付き止めさせようとした。

『捕まえましたよ奥さん(笑)』

耕介はそう言い私を押し倒した!

『まだあなたの旦那が使って無いうちに僕が箱の中の玩具を使う訳には行かないでしょう(笑)僕はそんな行儀が悪くないですから(笑)』

人妻をこれから犯そうとしている男に言われたく無いと私は思った。

『それよりさっさと奥さんの女性器の中に入りたい!』

私の上着には手を付けず、耕介はスカートを脱がしに掛かった!

『いやっ!いやっ!脱がさないで!』

『何度言えば判るんです…奥さんの一言、ちょっとした動きすら男の性欲を駆り立てるんですよ(笑)』

抵抗する私に関係なくスカートは簡単に脱がされてしまう。
スカートのしたに何も着けてない私は両手で女性器を隠す。

『そんな事をしても無駄ですよ(笑)』

耕介は私の脚の間に体を入れペニスで私の手を突いた。

『いやっ!許して下さい…』

『女がこんな可愛い動物だと初めて知りましたよ(笑)』

女性器を隠す私の手を剥がしてながら耕介が言った。
そしてワレメを隠すものが何も無くなると私の中へ耕介は入って来た!

『あうっ!あぁぁっ…やめて…ンンッ……ダメ…』

『はああ…なんて…気持ち良いんだ…』

(私の中へ入った時の男って…なんて間抜けな顔をするんだろ…)

耕介も例外では無く、あの紳士的な顔が今は間抜けな顔をしていた。
そしてその間抜けな顔が暫くすると悪魔の顔になる事も私は知っている。

『気に入りましたよ…奥さんの軆…』

そう言うなり耕介は私を突き出す!

『あんあんあん…気に入らなくていい…あんあん…自分の奥さんとして…あんあんあん…』

初めての女性器に耕介は興奮して私の話しを聞いてないようだった。
耕介の動きが激しくなると私も快楽以外の事を考えられなくなる。

『やっやっやっ……あんあん…イク…やん…あんあんあん…イク…イクイク!』

私が絶頂して暫くすると耕介も私の中へ射精した。

『ハァハァハァ…素晴らしい…女性がこんなにいいとは思わなかった…ハァハァハァ…』

男はいつも勝手…
自分の性欲を女で…
耕介の場合、男で満たしていたけど…
今はどっちが良いかなど間違っても聞けない。

耕介はグッタリする私からペニスを抜く…
そして私の脚を広げて顔を近付けた!

『ヤッ!何をしてるんですか!?』

私は恥ずかしさから脚を閉じようとするけど出来ない。

『射精した後の女性器がどうなっているか知りたくてね(笑)』

そう言うと耕介は精液が溢れる私の女性器をいつまでも見ていた。 

-ウラコイ×


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