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喪失
岡本は遂に光浦の性器までたどり着く。

『光浦のワレメってヒラビラも無くて、綺麗な縦筋……』

その岡本の言葉は、光浦が処女もしくは男性経験が少ない事を裏付けている。

『イヤッッッ!見ないで!』

膝の裏を掴まれ、脚を大きく開かされている女は、軆が動かず男の手から逃げられない…
まさに光浦はそんな状態だった。

『理佳さんの性器より綺麗ですよ……』

そう言われると、私は少しだけ劣等感を感じる。

『でも、余り濡れてない……』

それを聞いても当然だとしか思えない。
蜜の分泌量なら、私は誰にも負けない自身があった。

『僕が濡らしてやるね…』

岡本はそう言うと、光浦の性器を舐め出す。

『ヤッヤッ………ンンッ……ヤッ……ヤッヤッヤッ……』

女性器を舐められて暫くは、叫んでいた光浦のだけど……
今は、少し様子が違う……

『ここを舐めと女性は、気持ち良く成るんですよね……』

岡本は光浦のワレメを広げ、小さなクリトリスを舐め出した!

『ヤダヤダヤダ〜!ンンッ…ンンッ……ヤッ……ンンッ…』

明らかに光浦が感じているのが判る。

『どう?自分でするより何倍も気持ちいいでしょう(笑)』

亜理砂が女の姿を現した光浦に言う。
でも光浦は既に、亜理砂の話が聞こえないのか返事は帰って来ない。

昨日もそうだけど、岡本は女性器を舐める事が気に入ったらしく中々光浦の女性器を舐めるのを止めない。

『ンンッ……ンンッ……ぁっ……ンンッ…ぁっぁっ……ぁぁっ………ハァハァ…』

ピクッと動くと、光浦の小さな喘ぎ声が止む…
私達には光浦がイッたのが判ったけど、岡本は判らなかったらしくまだ性器を舐めていた。

『岡本君、そろそろ入れても大丈夫よ(笑)』

亜理砂が岡本にアドバイスをする。
初めて他人にイカされた快感からか、光浦はグッタリしながら余韻に浸っている様だった。

『わかりました…』

亜理砂に返事をすると、岡本は光浦の軆を引き寄せる…
そして、ペニスを掴み慎重に光浦の膣口にその先端を当てる。

『嫌っ……何する積もりなの……』

余韻から覚め切らない光浦は岡本に弱々しく言う。

『こうする積もりです!』

岡本はそう言うと、異常に太く長いペニスを光浦のワレメに埋めて行った!

『ギャャャ!!痛い!痛い!痛い!やめて!出して!』

グッタリしていた光浦は岡本のペニスの侵入に、今までに無い暴れ方をした! 

-ウラコイ×


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あきゅろす。
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