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中心者
――次の日……
私は井上のいない会社へ、嫌々出勤する。

『よく休まなかったわね(笑)』

『今日は、あなたの仕事は五人だけよ(笑)』

光浦と青木が笑いながら言う。
私はそんな二人を睨み付ける。

『生意気な目ね!』

『さっさと、特別室へ行きなさい!今から就業時間までタップリ楽しませて上げるから(笑)』

青木が昨日、私が男性社員に犯されたいる写真をチラつかせながら言う。

(こんな卑怯な女達に従うなんて嫌……)

そう思っても、井上にこの事を知られたく無い私は特別室へ向かった。

『ここへ来たらどいゆう格好をすればいいか分かってるでしょう(笑)』

部屋に入った途端、光浦が私に言う。
私は二人が見ている前で、恥辱に堪えて服を脱いで行った。

『ほんと、やらしい軆(笑)』

『今日もタップリ撮影させて貰うわよ(笑)』

私は諦めた様に何も言わない。

『青木さん、今日の相手を部屋へ入れて!?』

『わかりましたわ光浦さん(笑)』

光浦に言われ、青木が部屋を出て行く…

暫くすると、青木は五人の男性社員を連れて来た。
五人ともまだ若く男性社員の中ではトップ5に入るペニスの持ち主だった!
その中でも軍を抜いて巨大なペニスの持ち主の岡本の顔もある。

『一番は誰にしましょうか?第一秘書さん(笑)』

そう言う光浦から私は顔を背ける。

『一番大きな人からだとその後、感じなくなるかも知れないから一番小さな人からが良いのでは?』

青木が光浦に提案をする。

『それもあるわね(笑)それでもやっぱり一番は岡本君よ!岡本君を中心に回すの……起たなく成ったら交代させて休ませればいいわ……若いんだもの少し休めば元気になるでしょう(笑)』

光浦は岡本の方を見て言った。

(岡本君は駄目……今日こそ秘密の部屋へ入って来ちゃう……)

私は小刻みに震えていた。

『岡本君…さっさと、裸になりなさい!』

『は、はい!』

光浦に言われると岡本は慌てて裸になる…
そのペニスは昨日と同様に園児の様に小さい。

『これがあんな巨大になるんだから(笑)』

『本当に驚きましたよね昨日は(笑)』

光浦と青木は岡本のペニスを弄りながら言う。
すると、岡本はすぐに反応をし出す。

『見てないで、男のペニスを大きくさせるのは、あなたの仕事でしょう!?』

光浦がそう言うと、青木が私の髪の毛を掴み岡本の前に跪(ひざまず)かせた。 

-ウラコイ×


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あきゅろす。
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