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玩具の性能
3度目の浣腸が終わった頃には、私の体力は著しく低下していた。

『よし、仕上げた。山口、お前も裸に成ってバスルームへ来い…』

哲也はそう言うと、私の髪の毛を掴み引っ張る様にしてバスルームへ向かう。

遅れて、裸に成った山口もバスルームへやって来る。

『今度は水で洗浄だ。山口、シャワーの先端のノズルを外せ…』

哲也に言われて山口はシャワーノズルを外し、ホースだけにする。

『後は言わなくても何をやるか解るだろ(笑)』

山口は哲也の言葉に頷くと私にまた命令する。

『理佳、また四つん這いになれ!』

『はい…ご主人様…』

私はタイルの床に顔を着けて、四つん這いなる…
そして、また脚を広げてお尻を高く上げた。

『ああっ!』

山口は何も言わずに、意気なりシャワーホースを私のお尻に刺した!

『水はゆっくり出せよ(笑)』

哲也が言うと、私の腸内に水が少しづつ入って来た!
水はどんどん腸内に溜まって行く…
私のお腹が膨らみ出す…

『もう……もう入りません……』

妊娠をした様なお腹に成り、水がお尻の穴から逆流し出す。

『よし、水を止めてホースを抜け…』

哲也の指示に山口は水を止め、シャワーホースを私のお尻から抜いた。

『理佳の尻から今入れた水を出すからよく見ておけ…綺麗な透明なら洗浄は終了だ。』

『はい…』

山口が返事をすると哲也は、私の頭方から覆い被さりお腹に手を回した…
そして、水で張り裂けそうなお腹を撫でて来た!

『ダメッ……ヤッヤッ…ダメです……』

お尻の穴から出そうな水を私は必死に出さない様に我慢した。

『女は、自分の恥ずかしいと思う事の全てを知ってる男には逆らえない。理佳は特に恥ずかしがり屋の真性Mだ(笑)一度こいつを虐めたら他の女なんてつまらなくなるぜ(笑)それほど理佳は男にとって最高の玩具なんだ(笑)』

言い終わると哲也は、私のお腹を思い切り押した!

『いやっ!見ないで!』

お尻の穴から勢いよく、水が出て行くのを感じて私は叫んだ!

(こんな姿は、まだ哲也にしか見られた事は無かったのに…)

最高級の恥辱に、私は快感を感じていた。

『凄い……なんだかゾクゾクします。』

山口は私のお尻から出る水を見て喜んでいる様だった。

『それより水の色をちゃんと見てろよ(笑)』

哲也も、飛び切りの玩具を見せて自慢している子供みたいに喜んでいるのが判る。
そして、その玩具の性能を見せびらかす様に、私のお腹を何度も押していた。 

-ウラコイ×


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あきゅろす。
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