哲也二世 『裸に成りました……ご主人様……』 私は全てを脱ぎ終わると、まだ中学生の山口にそう言った。 『次は浣腸をするから四つん這いにさせろ……』 『はい……理佳!四つん這いになれ!』 哲也が山口に指示を出し、山口は私に命令をする。 『はい…ご主人様…』 私は言われた通りに四つん這いになる。 すると山口が私の頭を踏みつけて、顔を床に擦り着けた! 『四つん這いって言ったら、顔は床に着けるんだよ!こそれに、れから浣腸をするんだ!尻を上げて脚を開け!!……これで良いですよね、哲也さん…』 『俺が見込んだだけの事はあるじゃないか(笑)』 (山口君はどんどん哲也化して行ってる…) 私は怯えながも、軆はそんなご主人様にまた会えた喜びから濡れ出していた。 『見てみろ、もう濡れ出してる(笑)昔、理佳は俺が側に居るだけで濡れ出していたからな…お前も頑張れよ(笑)』 『はい♪也さん!』 (こんな軆…嫌!誰か助けて…) それでも私の軆は恥辱されれば、されるほど蜜を分泌する。 『さぁ、今度はこれを注入してやれ……』 哲也は山口にグリセリンの入った注射器を渡す。 山口はそれを受け取ると、私のお尻の穴に射し液体を注入した! 『ぁぁっ……ンンンンッ……』 冷たい液体が腸内に浸透して行く感じ… そして、その後には… 「グッ……グルグル…」 『そろそろ始まったか(笑)』 哲也の言う様に私は便意を感じ出していた! 暫くすると、それは堪え難いものに為って行く! 『あっ!あっ!ご主人様!トイレに行かせて下さい!』 『まだだ!もっと我慢させろ!』 哲也は山口に言うとゆうより、私に命令していた。 私はお尻の穴に力を入れ、額から脂汗を流し出す。 『あっ!ご主人様!出ちゃう!!』 私はもう我慢の限界に来ていた。 『理佳の苦しむ顔は最高だろ(笑)でも気を付けないと、本当にお漏らしをするからな(笑)行って来いよ理佳(笑)』 哲也の許しを貰って私はトイレへ急ぐ… でも、走る事は出来ない… 私はゆっくり急ぎながらギリギリでトイレに間に合った。 私がトイレから出て来ると、二人は何を打ち合わせしている様だった。 『よし理佳、後2回浣腸をしてやる!どうすればいいかは解ってるよな!』 山口はもう完全な哲也二世だった。 『はい…ご主人様…』 私は返事をすると床に顔を着けた四つん這いになり、脚を開きお尻を高く上げた。 裏恋-ウラコイ×ちびエロ [*前へ][次へ#] |