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艶溽
愛と偽りの日々6
親父は、ほとんどの日曜日の昼間は家に居たためしがない

かあさんはそんな日は俺のところにやって来る、もちろん、セックスが目的だ

「かあさん、いつまでもきれいでいてくれよ」

「隆彦さんのために?」

「もう!洋子のためにだよ」

「うふふ、隆彦さんのためにもね」

「ふっ、かあさんには敵わないな」

俺はもう一度を求めたが、洋子に残しておいてと断られた

かあさんは、膣活約筋が入り口から奥に向かって螺旋状に締まっていくスパイラルという名器の持ち主だ

愛汁はどちらかと言えば高い粘り気がある、それが秘肉が絡みつくという感覚を高めていた

洋子は全体をキュッキュッと収縮させる膣で、愛汁はかあさんより粘り気がある

まあ、比べるのはあまり良くないだろうが、二人を並べてみると違いが分かるのだ

帰り支度をしているかあさんを背後から抱きしめた

「だ、だめよ、隆彦さん…んん…」

おっぱいを撫で揉みしてやると、だめよと言いながら首をねじってキスを求めてきた

「あうん…あふっ…くうぅ…」

キスをしながら乳首をつねり、割れ目を擦った
一発目の余韻が残る秘肉はほくほくだった

「だめだったら…洋子が帰って来るわ、だめ…隆彦、やめて…」

かあさんは指の刺激から逃れようと盛んにお尻をくねらせた
それがチンポを勃起させてくれた

「ああ〜〜っ、いやあ〜」

「立ちマンが辛いの、かあさん?膝が震えてるよ、まだ41歳だろ?世間の奥さま方は盛んに浮気してるんだよ、頑張ってよ」

「だ、だめぇ…わたしは…ああ〜」

忙しい家事をこなしているからそれなりに筋力はあるけれど、やはり立たされながらの愛撫は辛いらしい
膝の震えが激しくなってきた

「くうぅ…あ〜」

おっぱいを揉みながら上体を支えてやって、マンコを突き挿しながら崩れ落ちそうな身体を支えた

チンポをお尻にこすりつけると、欲しそうな眼差しを投げ掛けてきた

「上になってお尻を振りたいんだよね、かあさん」

「あっ、あっ、あっ、あっ、隆彦、いいの、よすぎるの〜〜」

俺に跨がったかあさんは、おっぱいを揺すりながら身体を上下した

かあさんは最近、感極まると俺を呼び捨てにするようになった

親が子どもを呼び捨てにするのは自分のものだという意識があるからだ

かあさんは今、俺を自分のものにしているのだろう

「ただいま〜〜」

かあさんがお尻をゆっくり前後させていると、洋子が帰ってきた

「おかえり洋子、お母さんが来てるよ、洋子もおいで」

俺も近頃は洋子ちゃんから洋子と呼ぶようになっていた

「はぁ〜い」

洋子は駆け寄ってきてそのまま俺の顔に跨がった

「今日も部活、頑張ってきたな?パンツが汗くさいよ洋子」

俺はパンティー越しに熱い息を吹き付けた

短距離走をやっている洋子の腿やふくらはぎは、他の女の子より張りがあった

「もお!お兄ちゃんはえっち過ぎるよ、お母さん、ただいま」

忙(せわ)しなくお尻を振る母親に背を向けたまま言った

「お、おかえり洋子…あっ、あっ」

かあさんの返事はしどろもどろだったが、洋子の制服を脱がしていた

「あっ、あっ、お母さん…」

洋子は、あらわになったおっぱいをかあさんに揉まれると、身体を預けてお尻を震わせた

かあさんと洋子は女として俺の上で裸体を踊らせた

「次は洋子だよ、跨がりな」

「はい」

かあさんと入れ替わった洋子は、母親より小振りなお尻を振りはじめた

「かあさんもだよ」

かあさんも俺の顔に跨がったが、お尻を振るのは限界みたいだった

それでも、舌が割れ目をなぞるとピクンと反応してくれた

「洋子、お母さんのおっぱいを揉んであげられるかな」

俺は軽く腰を突き上げてやった

「う、うん…」

返事はしたが余裕はなさそうだった

「洋子…」

見かねたかあさんが洋子の手を自分のおっぱいに持っていってくれた

「あっ、お母さん…」

洋子はおっぱいを揉むというより、しがみついていた

俺から降りたかあさんと洋子は唇を重ねた

「洋子、お母さんが洋子を産んでくれたマンコをきれいにしてやりな」

「は、はい…」

「あ、ああ〜、洋子、洋子、気持ちいいわあ〜」

「お母さん、洋子も気持ちよくなっちゃうよ〜」

「かあさん、洋子の中に挿れやすくなるようにべちょべちょに舐めてよ」

「はい…隆彦、洋子を気持ちよくしてやってね、あ、ああ〜んんん」

「洋子、挿れるよ、ほらほら、美味しそうに呑み込んでいくよ洋子」

「あ〜、お兄ちゃん、お兄ちゃん、洋子気持ちいいよ、うっ、うっ、いくう…」

「洋子、女になった洋子をお母さんから舐めてもらいな、お母さんも娘の成長を見たいってさ、ねっ、かあさん」

「お、お母さん、お兄ちゃんの、おかげで、女になった、洋子を見て、舐めて…」

「洋子、きれいよ、立派に育ってくれたのね、洋子…あうっ、隆彦、ありがとね、わたしも洋子も幸せよ、ありがとう」

「かあさん、俺も幸せだよ、かあさんと洋子のマンコに包まれて、幸せだよ」

「隆彦〜、洋子〜」
「お母さ〜ん、お兄ちゃ〜ん」

「かあさん…、洋子…」

俺は二人を重ね餅にしてマンコを交互に突き挿してから二人の顔面にザーメンをぶっかけてやった

「あ、あ…」
「ああ…」

二人は恍惚の笑みを浮かべていた

個々に抱くとその時だけだが、並べて抱くと違いが良く分かるのだ

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