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艶溽
一度の過ち2
一ヶ月後、無事に結婚式を迎えたひろみは憧れのウエディングドレスに身を包みみんなからの祝福を受けた

「ひろみくん、これから幸せな結婚生活が始まるんですからもっと嬉しそうにしたらどうです」

「あっ、でも…お願いです、もう許して…ください」

「泥棒女が誰のおかげで結婚できたと思っているんですか ドレスを汚されたくなかったらさっさと捲りあげてお尻を突き出すんですよ」

身障者用のトイレに連れ込まれたひろみはドレスを捲りあげお尻を伊原の前に突き出した

手指で掻き乱され舌で舐め回された秘部は紅く充血して愛汁を滴らせた

「欲しくて欲しくて堪らないでしょう お願いするなら望みを叶えてあげますよ」

伊原は無理やり卑猥な事を言わせようと目論んでいた

「ぁぁ…そんな事言えません…もう許して…」

「ほらほら、ひろみくんのここは我慢できないと言ってますよ」

伊原は肉棒を握りしめてひろみの割れ目に擦りつけた

「ああ…いやあ…」

経験回数の少ないひろみだったが伊原の執拗な舌と指使いで蕩けた秘部は肉棒の挿入を待っていた

「ほらほら、早く終わらせないとお母さんはじめみんなが心配していますよ」

「あぁ…いやぁ…でも早く挿れて…ください…」

焦(あせ)らされたひろみは部長に早く挿れてほしいと言わされてしまった

勝ち誇った伊原はひろみの秘肉を割り裂き自慢の肉棒を挿し込んできた

ひろみは伊原の激ピストンに耐えながらこの地獄が早く終わる事だけを願った

「ほらほら、もっとお尻を振らないと終わりませんよ」

伊原はピストンだけでなくお尻を掴んで無理やり振らせたのだ

「だ、だめ〜〜、いやあぁ〜壊れるうぅぅ」

秘肉を抉る肉棒に堪らずお尻を震わすひろみだった

「一生に一度の晴れの日ですからねもっと盛り上げましょうね」

伊原は自分のザーメンが流れ出るひろみの秘部にローターを押し込んでひろみを披露宴に帰した
 
ひろみがもっと強かな女なら部長とのセックスを楽しんだのかも知れない
しかし、男は浩一しか知らなかったしセックスの回数も数えるくらいしかなかったひろみにそんな余裕はなかった

ただ救いと言えば伊原が二人の関係を誰にも言わなかった事だろう

壇上で時おり下腹部を押さえるひろみの姿に伊原はにやついていた

誰かに救いを求める事も出来ないひろみは伊原の辱しめに必死に耐えるしかなかった

披露宴が終わるまでローター地獄から解放される事はなかった

「ふふっ、今夜はたっぷり可愛がってもらってください」

伊原はひろみのお尻を撫で回しながら新婚旅行に出かける二人を見送っていた

新妻の身がそんな目に遭っていた事など夢にも思わない浩一はクンニもそこそこにひろみを突きまくった

ひろみの体内に残る伊原のザーメンが白く泡立ちはじめたが愛する男とのセックスが昼間の悪夢を打ち消してくれた

若いだけが取り柄の浩一はこれでもかとひろみの膣(なか)にザーメンを打ち撒けた

「あぁ…浩一さん…浩一さん…」

伊原にはない激しいセックスに夢中になるひろみだった

「あうっ、ひろみ〜〜」

新妻を得た浩一もひろみの肉体に溺れた

当然と言えば当然だが新婚旅行中は肉棒と秘部が擦り切れるほどセックスに没頭する二人だった

浩一はそれがセックスだと思っていたがひろみには伊原の指使いや舌使いが思い出されていた



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あきゅろす。
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