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艶溽
愛と偽りの日々1
俺は隆彦(たかひこ)、今年26歳になるがいまだに独身だ
親元を離れてアパートで独り暮らしをしている

仕事も割りと順調で、社内には友達以上恋人未満の彼女(由美・24歳)もいるし、同僚達とも仲良くやっている

由美とはまだエッチをしていないが手繋ぎデートやキスはさせてもらっている
特別変わった事はなく平凡な毎日だ

そんな俺には10歳年下の妹がいる
名前は洋子、今年高校生になったばかりだ

洋子は顔も体つきもスモールサイズで、美少女とまではいかないが可愛い方だと俺は思っている

今は親と一緒に暮らしているが、日曜日の部活帰りには必ずアパートに遊びに来て泊まるのだ

そのため由美との日曜日デートはお預け状態だ
もちろん由美には洋子の事は話してあるので由美も納得していた

「お兄ちゃん…」

洋子はアパートに入るなり俺にキスをしてくる

「洋子…」

俺も洋子のキスに舌を絡めて応えてやるのだ

「汗かいたろ、風呂沸いてるよ」

「ありがとう、一緒に入ろ」

キスをして一緒に風呂に入るのはいつも通りだ

「ちょっとは大きくなったのか」

俺は洋子の胸を撫で洗いしながら乳首を弾いた

「あん、意地悪なお兄ちゃん…」

お世辞にも立派とは言えない乳房だが、ピンク色の乳首は色っぽいのだ

「お尻も洗ってやるよ」

「はい」

俺は洋子にお尻をつき出させてお尻とお股に泡だらけの手を這わした

「あん…」

お尻を撫でられクリトリスに指先が触れると体を震わせてくれた

泡を流して浴槽の縁に手をつかせてのけ反らせ、クリトリスを舌先で弾く

「だ、だめぇ…」

強い刺激に耐えられない風だった

「ああん」

軽く吸ってやって舌先で転がすと甘えたような声を漏らした

「お兄ちゃん…剃って…」

洋子は俺にパイパンマンコを見せたいのだ

そんなに濃くはないけれど、泊まる度に剃毛をせがむのだ

「洋子、きれいになったよ」

俺はツルツルの恥丘を撫でた

「ありがとうお兄ちゃん、チュッ」

洋子もツルツルの恥丘を撫でてから俺のほっぺに唇を押し当てた

「あったまろうか」

「はい」

素直な女の子である

洋子は俺が10歳の時に生まれた、当たり前だか…

しかし、産んだのは俺の母親ではないし父親も俺の親父ではない

洋子が一歳の時、洋子を抱えた母親と親父が再婚した、いわば義母の連れ子なのだ

洋子と俺は血の繋がりのない兄妹なのだ
だけど俺は小さい時から洋子の面倒を見てきた

おむつを換えてやる時もあったし、メシを食べさせる時もあった
もちろん風呂も一緒に入ったし、添い寝をする事も…

洋子が小学校の三年の時キスをしたのがはじまりで、それ以来おっぱいを撫でたりマンコを舐めたりしてきた
もちろん、チンポをしゃぶる事も教えた

風呂から上がった俺が買ってきた弁当を暖めたりしていると、洋子が下着姿で現れた

「なんだよそれ…」

ブラもパンティーも透けて肌が丸見えなのだ
しかもパンティーは淫部は覆っていたがバンドも紐状だった

「うふっ、かわいいでしょ」

洋子は物怖じせずにセクシーな下着姿を見せびらかすのだ

「あのなあ…高校生が身に付けるもんじゃないだろ…あほ」

メシを食ってひとつの布団に入った

洋子が泊まるのは親父も義母も承知していた

「洋子、おいで」

「はい…」

洋子の肩を抱き寄せると体をぴったりくっつけてきた

「お兄ちゃん、ちっちゃくてごめんね」

「あほ、洋子はホルスタインみたいになりたいのか?それに部活には邪魔だろ」

「ホルスタインて…(汗)そこまではいらないけど…まあ、走るには邪魔だけどね、んんん…」

洋子にキスをしておっぱいを撫でながら手のひらで乳首を転がした

「んん…」

声を抑えた悶えながら感じている事ははっきり分かる

ブラを外し乳首を吸った

「んんん…」

吸い上げる間中、あえぎ声が漏れた

パンティーを改めて見ると、こんな幅で隠れるのかと思うほど細い

「洋子、食い込むんじゃねえ」

俺はわざと紐状にして割れ目に食い込ませた

「やだあ、そんなんじゃないから」

洋子はムッとした顔で俺を睨んだが口元が笑っていた

「お兄ちゃん、しゃぶってあげる」

洋子は自分がいたずらされるのを避けるように俺のチンポをしゃぶりだした

いつものように背筋がゾクゾクするフェラチオだ

強すぎず、かといって弱くもない、ちょうどいい吸い込み力と唇の圧力なのだ

「挿れていいでしょ?」

「いいよ」

洋子は俺に跨がりチンポをマンコに埋めて行った

「あ〜きもちいいよ、お兄ちゃん」

「お兄ちゃんもだよ、洋子のマンコはあったかくて気持ちいいな」

「やだ、そんな言い方…抜いちゃうわよ」

「ごめんごめん、もう言わないよ」

「ああ〜〜、お兄ちゃ〜ん」

洋子の腰振りはこの上なくやさしいのだ
それは洋子自身が激しいセックスを好んでいないからだ

だから俺もやさしく腰を動かすのだ

「あ、ああ〜、お兄ちゃん…痺れてきたよ〜、お兄ちゃ〜〜ん」

俺に救いを求めるかのようにしがみついてきた

感受性が高いのか感度がいいのか分からないが、洋子はいつも一生懸命なのだ
愛に対しても、そしてセックスに対しても…

「洋子、そろそろ…」

俺がそう声をかけると、洋子は俺から降りて脇に横になった

俺は洋子に被さりキスをしてからチンポを挿入して行った

「お兄ちゃん、お兄ちゃん…」

洋子は俺のピストンに合わせてくれるのだ

「洋子、行くよ」

俺はキスをしながらマンコの奥深くチンポを埋め込んだ

「ああぁぁ〜、お兄ちゃ〜ん」

洋子は俺の腰に足を絡めて俺の体を引き寄せて、マンコの奥で俺の愛を受け止めてくれた

俺はチンポが萎えるまで小刻みに腰を振った

「あ、ああ…」

溢れでた精液が尻穴を伝いシーツに染みを作っていた

「お兄ちゃん、私以外にこんな事をする女の人はいるの?由美さんとはどうなの?」

洋子の突然の質問に返事に困ったが洋子以外では今までに五人としてきた

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あきゅろす。
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