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夏色の想ひ出
幼女の恥体
武志は、陽子と奈津実の裸体を前にして戸惑っていた。

由美に頼まれたとはいえ、幼女と風呂に入るなど初めての事だったからだ。

武志「体、洗いますよ〜、最初は陽子ちゃんからね」

シャンプーを手に取り泡立てて首筋から洗いはじめた。
腕を洗って胸を撫で洗いすると、おっぱいと言える膨らみはなかったが乳首は男のそれより大きめだった。

それに手のひらが触れると微かだが体が震えていた。

ぽっこりお腹を洗って無毛の恥丘を通ってすじマンを撫で洗いした。
一度も使っていないすじマンは淡いピンク色をしていた。

すじマンに指を沿わせたが指をいれる訳にはいかない。

お尻をつき出させてお肉を割ると、小さな菊花とすじマンの続きが見えた。

そこにも指を沿わせてきれいに洗ってやると、微かな反応を返していた。

足の指先まで洗ってから奈津実と交代させた。

一歳違いの奈津実も同じ柔肉だったが、陽子のような反応はしなかった。

武志(一歳違うとこんなに違うのかな…)

女体の神秘に触れたようだった。

風呂から上がりパンツを履かせてやると、広い部屋を走りまわった。
昼間の疲れも忘れているかのように。

由美「きれいに洗ってもらったの?よかったわね」

由美がやってきて二人を掴まえて、顔からベビーオイルを塗っていた。

孝子「私達も洗ってほしいわね由美さん!」

揚げたてのからあげを持ってきてテーブルに置いた。

由美「そうね、洗ってくださるわよね武志さん?」

武志「もう、からかわないでくださいよ…たくう」

次々と料理が運ばれてきて五人の夕食が始まった。

武志「奈津ちゃんもおいで」

武志は陽子を膝に乗せていたが、奈津実が羨ましそうにしていたので陽子と並ばせて膝に乗せてやった。

陽子には初めてだったが奈津実にとっても初めてだった。

陽子「パパ、ありがとう」

奈津実「おじさん、ありがとう」

からあげを食べさせてもらってご満悦だった。

孝子「よかったわね奈津実、ありがとうございます、お義兄さん」

夫の靖雄も奈津実を可愛がってくれたが、甘やかすのは駄目だと言ってベタベタな可愛がり方はしなかった。

まだまだ甘えたい盛りの陽子と奈津実なのだ。

二人が寝ると、武志は二度目の入浴だった。

武志「もう、こき使いすぎですよ…」

由美と孝子を洗いながらぶつぶつ呟いていた。

孝子「いいじゃないの、おいしいおっぱいが4つもあるのよ」

由美「そうよ、お尻も2つありますからね」

武志「はいはい…」

孝子はおっぱいを持ち上げるし、由美はお尻を震わせる始末だった。

二人を並ばせて背後からおっぱいを揉んだ。

張りも大きさも違ったが、さすが熟女と思わせる悶えっぷりだった。

武志「あそこも洗ってあげますよ」

お尻をつき出させて秘処の中まで洗ってやった。

由美、孝子「ああん、も、もうダメえ〜」

二人同時にお尻をブルブルと震わせた。

武志「どうします?一度すっきりしますか?」

孝子「え、ええ、もう、いきたいの…」

由美「わ、わたしも、いかせてほしいの…」

武志が二人を前向きにさせて指を挿入して激しく動かしてやると、由美の尿道から琥珀色の液体がチョロっと洩れ出てきた。

武志「我慢しなくていいですよ、すっきりしてください」

さらに激しく揺すった。

由美「だ、だめ───ぇ!!!」

由美が先に琥珀色の噴水をあげた。

孝子「いやあ───ぁ!!!」

後を追って孝子が大噴水を噴き上げた。

由美、孝子「はあはあはあ」

二人は肩で息をしていたが布団の中とは違いドサッと崩れ落ちられないので、辛い体勢のまま耐えていた。
それでもゆっくりと腰を下ろして床に座りこんだ。

由美は七年ぶりの武志の指技に、孝子は昨日に続いての指技に躯を痙攣させていた。

武志「どうですお二人とも、淫毛を剃ってきれいになりませんか」

二人は武志が何を言っているのか理解できなかった。
もっとも、息があがっていてそれどころではなかったが。

由美「あっ、な、何をするんですか…」

武志はハサミを持ってきて、由美の足を広げて無造作に淫毛を切り落とした。

孝子「や、やめて……」

孝子もあっという間に切り落とされた。

淫部が麻痺している二人は逃げる事もできなかった。

それからカミソリできれいに剃り落とされたのだ。

武志「きれいですよお二人さん」

湯槽の縁に腰掛けさせて割れ目に沿って舌で舐めあげた。

淫毛のなくなった恥丘は幼女のそれを思い出させていた。

孝子「ひどいわ、こんな事して…家に帰れないじゃない」

由美「そうよ、わたしはいいけれど孝子さんは旦那さまがいらっしゃるのよ」

武志「大丈夫ですよ、すぐに元通りになりますから。それよりお風呂から上がったら、もう一度愛してあげますよ」

その言葉通り二人を四つん這いにさせて、一人のお尻側から秘処に肉棒を突きたてて、もう一人を指で弄んだ。

肉棒は二つの秘肉を交互に突き挿した後、由美の膣(なか)で爆発した。

武志「孝子さんはどうしますか?」

孝子「私に冒険させようと言うの?」

武志「冒険しなくてもお尻でも味わえますよ」

孝子「えっ?お尻でって?」

由美「お尻でセックスするのよ」

孝子「む、無理よ、入る訳ないでしょ…」

由美「そうでもないわよ、くせになるきもち良さよ」

孝子「冗談言わないでよ」

由美「でも孝子さんは素質あると思いますよ、うふふ」

孝子「由美さんあなた…」

レズっていた時、菊花を弄ばれた事を思い出していた。

武志「無理なら途中でやめますが、とりあえずやりましょう」

孝子「あっ、ダメ…」

間髪入れず武志の唇が菊花に吸い付いてきた。
同時に由美が乳首に吸い付いた。

体を捩り、二人からの責めをかわそうとするが、一度吸い付いた唇は離れなかった。

執拗に舌でくすぐられ指で掻き回された菊花は、あっという間にふわふわに蕩けていった。

孝子「くうぅ…もう許して」

肛門がジンジンしてくるのが分かる。
でも、そこに武志の肉棒が挿し込まれるなんて。

思うだけで怖くなってきた。

唇が離れるといよいよ肉棒が押し当てられた。

恐怖にかられて振り向いたが見えるはずもなかった。

孝子「あうっ…ぐっ…」

舌で揉み解(ほぐ)された肛門は苦もなく肉棒を呑み込みはじめた。

武志「もう、先っぽは入りましたよ、無理ならやめますがどうします?」

孝子「あぐぐっ…ぐふっ…」

無理かと思ったが、体が武志の肉棒を欲しがっていた。
しかも、由美の表情を見て武志のあの瞬間を味わってみたくなっていた。

孝子「お義兄さん、続けてください…ぐうっ」

全て呑み込むと子宮に当たる感覚があった。
秘処と違う感覚だった。

孝子「あ〜っ、当たるの…いい…」

痛くないと言えば嘘になるが我慢できないほどではなかったし、それより快感が勝っていた。

肉と肉が打ち合う音がこだまして孝子の喘ぎ声とすすり泣きが響き渡った。

孝子「お義兄さん、お願い…もうほしいの…いっぱいほしいの〜」

武志「いきますよ!」

孝子「ああぁぁ〜〜っ」

昨晩、喉の奥で感じた大爆発が直腸で起こり、煮えたぎるマグマが噴き上げた。

孝子「いくうぅぅぅ〜〜」

絶叫を残して足を折り畳んでお尻が落ち込んだ。

肛門と秘処が協力して肉棒をギュッギュッと締め付けていた。

孝子「ふう、ふう、ふう…お義兄さん…おいしかったわ…ありがとうございます…」

武志「いいえ、俺こそ孝子さんを堪能できてうれしいですよ」

由美「お尻もいいでしょ?」

孝子「初めはちょっと痛かったけどね…由美さん、やっぱり申し訳なくて、ごめんね」

由美「いいの…ちょっと妬けますけど…承知で孝子さんに来てもらったんですから…」

孝子「うん、今は感謝しているわ」

由美「だったら、わたし、うれしいかな」

孝子「由美さん…」

二人はそっと唇を重ねた。

男とセックスしている姿も女と愛しあう姿も見られる事を想像していなかった孝子だったが、見られる事に快感を覚えていた。

武志はそんな二人をやさしく見つめていた。


続く

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あきゅろす。
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