オナニー倶楽部
連射
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「まだまだだ」
と金森の檄が飛ぶ
「はいっ… 皆さんの中で、もうチ○ポが復活した人いますか？」
と恵美はギャラリーの男性たちに尋ねた
するとほとんどの者が手を挙げる
「復活した人、恵美でしごいてください… そして恵美にかけてください…」
と恵美は言う
するとすぐに数名がしごき始めたみたいだ
「いいぞ、恵美。だがまだまだだ」
と金森はさらに煽る
しごき始めた中の一人は、立ってしごいている
その者に恵美は
「チ○ポ… チ○ポしゃぶらせて… ああっ、ああっ… そして恵美に飲ませて…」
と言うのだ
男はベッドの上へ
そして恵美の顔の横に座る
すると恵美は貪欲に自分からモノにしゃぶりついていった
金森の腰の動きが加速する
「うっ、ううぅ… チ○ポおいしい… ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ… 金森さん、気持ちいい… 金森さん… ああっ、ああっ…」
恵美はしゃぶっていない間は、勃起したモノに頬ずりしていた
これを見て、金森の腰はさらに加速する
そして
「恵美、地元に帰ったらパンティ要らねえよな？ お前はみんなのおもちゃになるんだから」
と金森は言う
「はい、出歩く時はノーパンで歩きます… ああっ、ああっ…」
「恵美、次のお前の出番は、町内会の役員会議だ。最後はいつも飲み会になる。そこでお前の登場だ」
と金森
「はい… ああっ… わかりました… あはっ、あはっ…」
「じじいたちにカラダ中触ってもらえ、フフフ…」
「はい… か、金森さん、ああっ、ああっ…」
するとモノをしゃぶっていた者が、突然恵美の口の中で発射したのだ
「うっ、ううぅ… ゴクッ、ゴクッ… うぐぅ…」
と恵美は飲んでしまう
「ああっ、おいしい… ああっ… 金森さん、イキそうになりました… ああっ、ああっ…」
すると次々と男たちがベッドの上へ
まずは一人目が恵美の顔の前でしごく
「君って本当に変態なんだね… ああぁ… 出そうだ… あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と発射した
次に二人目
こちらもクライマックスみたいだ
「お前、かけられて喜んでんだろ… 変態… 口開けて、ほら… いくぞ… おらぁ〜っ、おおっ、ああぁ… ああぁ…」
と二人目は口の中に発射した
ゴクゴクと飲む恵美
続いて三人目もスタンバイしている
三人目は無言で、素早くモノをしごく
そして恵美の鼻の下に発射した
「ああっ… すごい… 精子の味と匂いがする中でイキたい… ああっ、ああっ… イッちゃう、イッちゃう… もっとかけて… ああっ…」
恵美は鼻の下の精液も、指で集めて舌で舐める
金森も超高速ピストンで突きまくった
「ああっ… 金森さんの太いチ○ポでイキそう… 旦那のより太い… ああっ、ああっ… デカチン大好き、デカチン大好き… ああっ、金森さん…」
さらに四人目が恵美の顔の前でしごき始めた
「ああっ… かけて… イク、イクぅ… ああっ、イクぅ〜っ、あああああぁ〜っ、金森さぁ〜ん、ああぁ… ああぁ…」
と恵美は果ててしまう
それと同時に四人目も恵美の顔に発射
さらに少し遅れて金森も恵美の顔のところまで来て発射した
顔面精液だらけになって、放心状態の恵美
しかし、まだ終わらない
洋平がベッドの上へ
男性たちからは拍手だ
洋平はパンツを脱ぎ、恵美の股の間へ前進する
そして放心状態で無抵抗の恵美にズブッと挿入していった
「あうっ、か、管理人さん…」
と恵美
ようやく事態に気づいたみたいだ
洋平は最初から激しく突いていく
最後の最後まで待たされて、もう股間は爆発寸前だ
「管理人さん、ありがとうございます… 今日は素晴らしい一日になりました… ああっ、ああっ… 後は管理人さんが好きなだけ楽しんでください… ああっ、ああっ…」
洋平の腰の動きは、もうすでにクライマックスだ
「ああっ… もう気持ちよくなってきちゃった… 管理人さん、激しい… まだ出さないで… ああっ、ああっ…」
するとベッドの下でしごいていた者が、またベッドに上がり、恵美の顔の前でしごき始める
金森を含むと、これでもう六人目だ
恵美は口を大きく開け、舌を出して待機
そして男はその舌に発射した
またもや精液を飲んでいる恵美
どこまでも貪欲だ
「ああっ、おいしい… ああっ、またドキドキしてきた… あはっ、あはっ…」
洋平はもう表情が歪むほどフィニッシュが近い
「恵美さん、僕の言うことも聞いてもらおうかな」
と洋平
「ああっ… はい… 何でも聞きます… ああっ、ああっ…」
すると洋平はニヤリと笑い
「来週また撮影会をします」
と言うのだ
「はい、喜んで… ああっ、来週もまたチ○ポ三昧ができる… 管理人さん、ありがとう… ああっ、ああっ…」
洋平はさらに加速、ラストスパートだ
「ああっ、管理人さん… ああっ、そんなに激しいと壊れちゃう… ああっ、気持ちいい…」
洋平はモノを抜き、恵美をまたぎながら顔のところまで上昇する
そして恵美の目の前でモノをしごく
「ああっ、いくよ… あああああぁ〜っ、ああっ、気持ちいい… ハァハァ… ハァハァ…」
と恵美の顔に発射した
その後、恵美を含めた参加者全員で記念撮影
そして軽くシャワーを浴び、解散した
さて第２回の撮影会はどうなるか…
毎週撮影会ができるように、さらにサイトに工夫を凝らさなくては…
洋平のサイトはまだ始まったばかりだ
─完─
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