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オナニー倶楽部
進行順調
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今フェラをしてもらっていた男が、ベッドに膝を付き、モノをあみの顔の前に出す

無言でのフェラの要求だ

あみもモノをつかみ、また舐めていった

積極的な男性はゆっくり腰を動かし始める

「ああっ… みんなが見ている前で… ああっ、ああっ… 恥ずかしい… ああっ…」

積極的な男は次第に速度を上げていった

そこに洋平が耳打ちする

「これだけの人数がいるんで、我慢しないで発射してください」

積極的な男性は洋平の顔を見てうなづいた

男はさらにスピードアップ

「ああっ… 気持ちいい… こんなにいっぱい囲まれて… ああっ、ああっ… すごい… おチンチンが何本もある… ああっ、ああっ…」

洋平は背後から見ていたが、あみのくびれの良さに目が釘付けになっていた

積極的な男もそのくびれが気に入ったのか、腰の速度は増すばかりだ

「ああっ… いい… もっと、もっと…」

すると積極的な男は表情が険しくなってきた

「ああっ、出るぅ…」
と言うと一気にラストスパートだ

「あぁ〜っ、おらぁ〜っ、あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と早くもあみの尻にフィニッシュした

すでに2番手が後ろで待っている

洋平がティッシュで精液を拭い取ると、すぐに2番手がやってきた

2番手の男はあみに正常位で挿入する

「ああっ、また違う感じで気持ちいい…」

こうして1時間40分が経過し、これまで9人の男があみに発射した

あみの表情に疲れが見え始める

「あみちゃん、大丈夫?」
と洋平

「はい…」
とあみは言うものの、肩で大きく呼吸していて、疲れているのは誰の目にも明らかだった

残るは金森と洋平の2人だ

洋平はここであみを休憩させる

あみに隣りの部屋に戻るように言い、衣装替えを指示した

30分後、あみはメイド服で登場

男性たちから再び拍手が巻き起こった

「えーっと、次は?」
と洋平が言うと、金森が手を挙げ、ベッドの上へ

「か、金森さん…」
とあみはつぶやく

金森はあみの耳元で
「奥さん、四つん這いになってください」
と言った

あみは小さくうなづき、四つん這いになる

メイド服といってもかなり短いミニスカート、もうパンティが見えそうなくらいだ

金森は後ろからあみの太ももを内側から触っていく

「ああっ、金森さん… 金森さん、私と知ってて参加したんですか?」

「はい、畑野さんの奥さんだと確信して参加しました」
と金森は言う

「いつも近所でお会いする時、そんないやらしい目で私を見てたんですか?」

ここで金森はあみのスカートをヒラリとまくる

するとあみはノーパン、尻や秘部までが一気に丸見えになった
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