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オナニー倶楽部
近所の男
携帯小説グランプリ
そして完全にブラウスを脱がせてしまった

「あみちゃん、どう?」
と洋平

「ああっ、すごく興奮します… 見ていいですか?」
とあみは呼吸も荒い

洋平は静かにあみのアイマスクを外す

あみは目が馴れるまで、目をパチパチさせていた

そして目が馴れると、男性たち一人一人を見回す

「ああっ、すごい… 興奮する…」
とあみ

もう男性たちの手は、秘部にまで伸びていた

あみが少し腰を浮かせると、スルスルっとパンティを脱がされてしまう

「おお、すげー」
と男性たち

あみはもうビチョビチョに秘部を濡らしていたのだ

積極的な男性があみの秘部を指で広げる

「ああっ、いや、恥ずかしい…」

そしてあみの股間付近にいる男性たちに、洋平はバイブ持たせた

オルガスターai


ワイルドスーパードング


ワイルドスーパードングが2本に、オルガスターaiが1本

一番積極的な男性にオルガスターaiが配られた

全フォルムがイボイボのオルガスターaiがあみの膣に挿入される

「ああっ、新しい感じ… これ、すごい… これ、何?」
とあみ

「すごいね、これ。スイッチを入れると、もっとすごいみたいだよ、ほら」
と男はスイッチを入れる

「あは〜っ、当たる… いや… こんなに早くイカされちゃうの…」
とあみはカラダを大きくのけぞらせて身悶える

男は
「まだまだこれからだよ」
と言ってバイブのスイッチを切った

洋平は他の者にはローターを配布する

あみは一斉に首や耳の裏、胸、太ももなどにローターを当てられた

「ああっ、こんなの初めて… すごい… ああっ、ああっ…」

洋平はあみの赤いキャミソールを脱がせる

これであみは上半身はタイだけ、下半身はスカートとソックスだけになった

上半身のタイだけが残った姿がいやらしい

そのあみの胸にあちこちから手が伸びてくる

まさに揉みくちゃだ

すると男の一人が、あみの目の前に顔を出す

「奥さん、こんにちは」
と男は言う

あみは一瞬固まってしまい
「金森さん…」
とひとりごとのようにつぶやいた

この男、あみの近所に住む男性だったのだ

あみが事前に参加者の名前を見た時に、ヤバそうだと言ったのがこの金森だ

金森はニヤリと笑い
「奥さん、いい格好ですね、フフフ…」
と言う

あみは右手を伸ばし、突然金森の股間を触る

金森の股間は硬くなっていた

通常ではここで引くはずだが、あみはあえて逆の行動パターンに出る

あみは金森の股間をさすりながら
「金森さん、いつも私をそういう目で見てたの?」
と尋ねる

「はい、こんな奥さんの姿を見たかった…」
と金森はあみの左の乳房を鷲掴みにした

「あうっ、か、金森さん…」

金森はニヤリと笑うと乳房を離し、男性たちの後方に下がっていった

そして今度はもう一方のバイブがあみにブチ込まれる

「おふっ、太い…」

直径5センチはあろうかという巨根サイズだ

足元辺りにいる男たちは大喜びしている

このワイルドスーパードングを、さらに出し入れし始めた

「ああっ… これもすごい…」

さらに男性たちはクリトリスにローターまで当ててくるのだ

「あはっ、いや… 頭までしびれちゃう… ああっ、ああっ…」

あみの上半身辺りにいる男性の中の一人が、パンツを脱いでモノを出し、モノをあみの顔に近づけていく

あみもそれに気づき、口を大きく開けた

あみはモノをつかみ、舌を出して舐めていく

すると上半身辺りにいる男性たちは、次々とパンツを脱いでいった

あみは舐めながら、手で他のモノをしごく

あみは仰向けに寝ていたが、しゃぶるのに夢中になり、次第に横向き、そして四つん這いへと態勢を変えていった

足元辺りにいた男たちもバイブを置き、フェラの順番待ちに並ぶ

あみが舐めても舐めても、次から次へと勃起したモノが目の前にくる

たまには3本をくっつけて、舌を出して激しく舐めたりもした

フェラがほぼ一巡すると、洋平は
「じゃあ誰か入れましょうか」
と打診する

するとやはり一番積極的だった男が、ここでも一番に挙手した

男はあみの背後に回り、腰をつかんでグイッと引き寄せる

あみは四つん這いで、尻を高々と上げた

「ゴム付けなくてもいいんですか?」
と男

すると
「生理終わったばかりだから、そのままで大丈夫です」
とあみ自身が答えた

「それでは遠慮なく」
と男はモノで秘部を数回なぞると、ゆっくり挿入していく

「ああっ、ああっ、いい…」
とあみのかん高い声が響き渡った
小説の中に登場するオルガスターai、ここで買えます

これぞイカせの名器と言われています


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