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オナニー倶楽部
撮影会開始
R18指定文庫
あみは着替えを済ませ、緊張しているのか、ソファに身を縮めるようにして座っていた

何とか緊張をほぐさなくては…

「おっ、かわいい… 似合いますね」
と洋平

あみはチラッと洋平の顔を見て
「アハハハ… ありがとうございます」
と笑った

「ちょっと記念撮影しようか」
と洋平

ズボンのポケットからデジカメを取り出して、あみの正面でカメラを構えた

「まずは普通に一枚」
と洋平は言ってシャッターを切る

「次、パンチラ行こうか」

あみはソファの上に脚を上げM字開脚した

ここでまたシャッター

そして洋平は床に寝て
「あみちゃん、立って」とカメラを構える

あみは立ち上がり、超ローアングルでシャッターを切った

その後数枚撮ったが、あみもモデルらしく振る舞い、場の空気も和んできた

洋平が腕時計を見ると、そろそろ時間だ

「あみちゃん、そろそろ行こうか」

あみは生唾を飲み
「はい」
と言う

あみの部屋を出て、スイートルームに入る前に、洋平があみにアイマスクで目隠しをした

「周り見えない?」

「はい」
とあみ

緊張しているようだ

スイートルームのドアを開ける

先に洋平が入り、目隠ししたあみの手を引いて室内へと歩いていった

男性たちからあみの姿が見えると、男性たちは拍手を送る

「皆様、お待たせしました。あみちゃんです」
と洋平が言うと、先ほどよりひときわ大きな拍手が送られた

あみはキングサイズのベッドのところまで連れて行かれ、ベッドの中央に正座で座った

男性たちはベッドを囲む

男性たちは全員パンツ一枚で、手にはデジカメを持っていた

まずは洋平がベッドの上へ

あみの背後に回り、後ろからそっと抱きしめる

「あっ…」
と早くもあみが反応

抱きしめた手は下へ行き、スカートの上から太ももを撫でていった

あみは正座のまま、脚を左右に開かれる

脚が開くと、洋平はスカートをまくり上げていった

カメラのシャッター音とフラッシュが光りまくる

いよいよだ

洋平にも緊張が走る

洋平はあみの膝を抱え、M字開脚にして、脚を大きく開かせた

洋平はあみの耳元で
「あみちゃん、みんな見てるよ」
と囁く

あみはうなづき、自分で太ももをまさぐり始めた

洋平の両手はあみの胸へ

ブラをしていないので、服の上からでも柔らかい

洋平は胸を揉みながら
「皆さん、脚のほうから触ってみてください」
と言う

するとすぐに5人があみの足元へ

にょきにょきと伸びてくる10本の手

スネやふくらはぎ、足の甲などを撫で始める

「ああっ、すごい…」
とあみ

洋平はブラウスのボタンを外し始めた

ウエストの上くらいまで外し、タイは付けたまま、ブラウスを左右に開く

「おお…」
と男性たちから歓声が起きる

スケスケで乳首まで見えていたからだ

洋平はその乳首をピンポイントにつまむ

「あっ、ああぁ…」
とカラダをよじらせるあみ

ふくらはぎ辺りを触っていた男性たちの手も次第に上へ

あみは身を任せるかのように、男性たちに向かって大開脚していた

カメラで撮影していた残りの男性たちも、一人、二人とカメラを置いてあみに近づいてくる胸や腹にも男性たちの手が伸びてきた

洋平はブラウスの残りのボタンを外し、手首のボタンも外す
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