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新人社員はM女
本望
携帯小説グランプリ
すると里香は、課長を直視できずに顔だけ左側を向くと、後は一気にスカートを上げてしまった

「か、川村くん…」
と課長

ノーパン、脱色し細く揃えられた毛、破れたパンスト、どれも課長を絶句させるに値する

里香の心臓は、再びドキドキしてきた

そして田中は
「川村、土下座して誤りなさい」
と言うのだ

「は、はい…」
と里香は言うと、床にひざまづく

そして床に手をついて
「課長、すみません」
と謝った

すると田中が、両手で里香の腰をつかみ、グイッと引き上げる

里香は膝をつき、まるで四つん這いの手だけをついていないような体制になった

さらに田中は里香の背中をポンポンと叩き
「ほら、背中をグーッと反らせて、もっと尻を突き出すんだ」
と言う

そして
「ほら、謝れ」
と田中は言うのだ

スカートを上げているため、尻も秘部も丸見えの状態だ

その状態で里香は
「課長、すみませんでした」
と謝る

すると田中が里香に耳打ち

「こ、この恥ずかしい姿をご覧いただきありがとうございます。どうぞこの恥ずかしい姿をご堪能ください。課長、何かご希望があれば、何なりとお申し付けください。100%ご期待にお応え致します。先ほどは里香の汚いマン汁を飲ませてしまい、本当にすみませんでした」

課長は顎に手を当て、里香の周りを回り始めた

そして秘部を近くで見てみる

グチョグチョだ

課長は両手で里香の尻をつかんだ

「ああっ、か、課長…」
と里香は声を漏らす

「そんなにマン汁飲ませたかったか?」
と課長

すると里香は、誰の指示でもなく
「はい…」
と答えたのだ

「フン、こんなに濡らして… 仕事中のオナニーは相当気持ちよかっただろうな、川村くん」
と課長は言うと、里香の秘部に吸い付いていく

「あは〜っ、何? 何? 課長…」
と里香は、何が起こったのか判らず、ただ慌てふためいた

「そんなにマン汁飲んで欲しいんなら、直接飲んでやる。川村くん、君が望んだことだからな」
と課長は言うと、また秘部に吸い付いていった

課長は、辺りにジュルジュルと音が響くほど強く吸うのだ

「ああっ、課長、り、里香のマン汁飲んでください… ああっ、いい… こんな状況を想像して、いつもオナってました… あはっ、あはっ…」

課長は吸い付いたかと思えば、今度は秘部の周辺を舌先でペロペロと舐めていく

「ああっ、ああっ… り、里香のオマ○コ、感じちゃう… あはっ、佐藤さん、島野さん、里香の感じているところ、いっぱい見てください… あはっ、あはっ…」

すると佐藤が
「ああ、見てるよ。肛門まで丸見えだぜ」
と言う

「ああっ、い、いや… 肛門まで見えてるなんて、恥ずかしい… ああっ…」

そして課長は、硬くなってきたクリトリスを中心に舐めていく

「あっ、そこ凄い… そこ、すごく感じます… あっ、ああっ、あは〜っ、あはっ…」

課長にとっては、久々の若いメスの香り

しかも秘部を舐めているので、直接、間近にプンプン匂ってくる

課長もやや興奮気味だ

人差し指と中指で秘部を広げて見ると、中のほうから愛液が溢れ出してきた

「あは〜っ、課長、ひ、広げて見てるんですか? あはっ…」

すると課長は、さらにグイッと広げて
「ああ、よく見えるぞ」
と言う

「あはっ、恥ずかしい… み、みなさんにも見えてるんですか?」

「ああ、ここからでもずーっと奥まで見えるぞ、な、佐藤」
と田中

佐藤も
「広げるとよく見えるんですね」
と言う

この恥ずかしさが里香にはたまらない

「川村くん」
と課長

「あはっ、り、里香とお呼びください…」
加護チャンAVデビュー☆初めてとは思えない乱れっぷり
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あきゅろす。
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