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新人社員はM女
唾液
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里香は口を開け、田中がギャグボールを咬ませる

そして後頭部でフックをかけた

「フフフ…」
と田中は不敵な笑いを浮かべながら、エリート今田からワイングラスを受け取る

しばらくすると
「うっ、ううぅ… ううぅ…」
と里香が声を発し始めた

流れ落ちる唾液を止められないのだ

するとそこにワイングラスを添える

田中は流れ落ちる唾液を採取

ワイングラス8分目くらいまで溜まると、エリートたち、そして里香を見渡してニヤリ、その唾液をグーッと飲み干すのだ

「ううぅ〜、うううぅ〜、うぅ〜」
と里香は、何かを必死に訴えている

が、田中はただ笑うのみ

今度は飲み干したグラスをエリート今田に渡す

今田も唾液を採取

ある程度溜まると里香を見て、グーッと飲み干してみせた

「うぅ… ううぅ…」

里香は『やめて』とでも言っているのだろうか、エリート今田を見ながら、何か声を発していた

そしてグラスは次々に回される

1人の女子を除き、エリート全員が里香の唾液を飲んだ

次に田中は、里香の制服のベストのボタンを外していく

中のブラウスにはボタンがないため、すぐに胸が露わになった

田中は里香の顎をつかみ、少し斜めを向かせる

するとまた唾液がタラリと垂れて、それが乳首に流れ落ちた

田中は指先で、唾液を乳首にこすりつける

「うっ、ううぅ… ううぅ…」
と里香は、乳首を触られるたびにカラダをピクッとさせた

そして田中はワゴンからローターを手に取る

ローターを里香の目の前に持っていき、スイッチ入れたり切ったりしてみせた

田中はニヤリと笑うと、ローターのスイッチを入れて乳首へ

「ううぅ… ううううぅ…」
と里香は少し肩をすぼめる

「里香、動くんじゃない」と田中が言う

「ううぅ…」
と里香もうなづいた

そしてまたローターを乳首へ

「ううぅ…、ううぅ…」

「さあ、皆さんもローターを1個ずつ持ってください」
と田中はエリートたちに言う

エリートたちは思い思いのローターを手にした

「さあ、スイッチを入れて」
と田中

みんなローターにスイッチを入れる

「そして皆さん、里香のカラダの好きなところにローターを当ててください」
と田中は言うのだ

エリート全員が一斉に里香に群がる

今田は首筋へ、加藤は乳首へ、浜田は太ももへ、そして森島は股間へ

里香は畳の上で横になってしまい、カラダをクネクネとくねらせる

「ううぅ〜、ううううぅ〜、ううぅ〜」
と里香は絶叫

「おら、里香、動くな」
と田中が恫喝する

里香は田中の顔を見てうなづくと、その身悶える動作は小さくなった

「今田くん、それ、外して」
と田中が指差したのはギャグボール

今田は一旦ローターを置き、里香の後頭部のフックを外す

そしてギャグボールをゆっくりと外していった

ギャグボールには大量のよだれが…

たっぷりと糸を引きながら、口から外されていった

「ああっ、ああっ…」
と里香は、すぐに喘ぎ声を上げる

次に田中はバイブを手にして、そのバイブを里香の口元へ

口の手前3センチくらいのところまでバイブが来ると、里香は自ら舌を出してバイブを舐めていく

「里香、バイブやチ○ポが欲しくなったか?」
と田中

里香は大きくうなづきながら、バイブを舐め続けた

さらに里香は、バイブをくわえ込んでいく

「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…」
と大量の唾液でバイブが濡れ、キラキラと光って見える

そして里香はみんなが知らぬ間に、右手でエリート加藤の股間をまさぐっていたのだ

「おいおい、里香、何だ、その手は」
と田中に発見されてしまう

すると里香はバイブを舐めるのをやめて
「はっ、ご、ごめんなさい…」
と、やや脅えたような表情だ

「そんなにチ○ポが欲しいか?」
と田中

里香は少しためらったが
「はい…」
と返事する

すると田中はニヤリと笑い
「だったら、自分の口でみんなに言え」
と言うのだ

「えっ、何て言うんですか?」

「お前が思った通りのことを言えばいいんだ」

里香はエリートたちを見渡し
「お、おチンチン食べさせてください…」
と小声で言う
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