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監禁ダイアリー
放尿
えっちな官能文庫♀
中学生の奈緒子の胸は、まだまだ貧乳

やっとBカップになったばかりだ

それを握りつぶすかのように、昭彦は鷲掴みにしているのだ

「痛いか?」
と昭彦

「はい…」

「痛いのと舐められるの、どっちがいい?」

「舐められるの… ヒクッ、ヒクッ…」

すると昭彦は乳房から手を離す

そして舌を出し、奈緒子の小さい胸を舐めていった

奈緒子にとってはどっちも嫌だったが、痛いよりはマシと思い、じっと我慢していた

昭彦は中学生の胸と思うと異常に興奮してくる

しかも舐めているうちに、乳首が硬くなってきたのだ

昭彦は乳首を舌先でレロレロっと高速で舐めてみる

「あはっ、いや…」
と奈緒子が声を漏らした

「気持ちいいのか?」

「わかりません… ヒクッ、ヒクッ… 下半身はかなり痛いし、胸は気持ちいいような気がするけど… ヒクッ、ヒクッ…」

相変わらずバイブはウイーン、ウイーンと動いていた

昭彦はバイブのスイッチを切り、ゆっくりと抜いていく

そして何を思ったか、奈緒子を放置したまま部屋を出ていった

「えっ、何? 私はずっとこのまま?」

奈緒子は動くこともできず、大開脚したまま昭彦が帰ってくるのを待った

数分後、昭彦が帰ってくる

右手には三脚、左手にはビデオカメラを持っていた

撮影される…

「いや… やめてください」
と奈緒子

昭彦はカメラを設置しながら
「心配するな。流出はさせない。俺用のビデオだ」
と言う

「いやだ… ヒクッ、ヒクッ… 許してください… カメラだけは許してください… ヒクッ、ヒクッ…」

「心配するな」
と昭彦は言いながらビデオカメラを設置し、撮影を始めた

そして昭彦は奈緒子に近づいていく

「いや… 何? 何を撮影するんですか?」
と奈緒子は警戒している

すると昭彦は右足で奈緒子の下腹部をグーッと押すのだ

この時奈緒子は初めて尿意を感じる

あの大量の水を飲まされたのは、このためだったんだ…

しかし、気づいたのが遅すぎる

昭彦はガンガンに下腹部を足で圧迫してくるのだ

「いや… お願いします、やめてください… 出ちゃう、出ちゃうから… いや… 本当にごめんなさい、許してください…」

奈緒子が懇願すればするほど昭彦はニヤニヤ笑うばかり

それどころか、下腹部を圧迫する力を増強してくるのだ

「いやいやいや… おしっこ出ちゃう… ねえ、許して… ごめんなさい… 本当にごめんなさい… あはっ、いやだ…」

「誰も見てねえんだ。遠慮するなよ、出しちまえ、フフフ…」
と昭彦はさらにグイグイ圧迫していった

「ああっ、いや… あっ…」
と奈緒子が言った瞬間、ジャーっと音を立てておしっこが出始める

「おお、出た出た。小便漏らしやがった、ヒャハハハ…」
と昭彦は言うと自らもしゃがみこみ、間近で奈緒子の放尿を見ていた

「いや… 見ないで… 見ないでください… あはっ、いや、いやだ…」

「へえ… そんなところから出るのか… 穴のちょっと上なんだな…」
と昭彦は食い入るように見ている

「いや… 言わないで、てか、見ないでよ…」
と奈緒子は言うが、なかなかおしっこは止まらない


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あきゅろす。
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