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監禁ダイアリー
再びバイブ
R18指定文庫
しかし昭彦の手にはバイブが…

また昨夜のおぞましい記憶が蘇る

泣いてもわめいても血が流れても、バイブでグチャグチャになるまで突きまくられた昨夜の記憶…

「そ、それだけは許してください… 舐めてもいいです。いや、舐めてください… いや… 許して、ねえ、許して…」

昭彦はバイブのスイッチを入れる

奈緒子の目の前でバイブがクネクネと動き始めた

「フフフ…」
と昭彦は不敵な笑みを浮かべる

そして奈緒子はバイブを挿入する前に泣き出してしまった

「許して… クスン… もういや… ヒクッ、ヒクッ… 神様助けて… ヒクッ、ヒクッ…」

「ここじゃあ俺が神様なんだよ、ヒャハハハ…」
と昭彦はバイブのスイッチを切り、膣の入口に当てる

そしてゆっくりと挿入していった

「いやだ… いやだよ… 痛くしないでください… ヒクッ、ヒクッ… ああっ、入ってきたぁ… ううっ… ヒクッ、ヒクッ…」

半分くらいが入ると昭彦は
「痛いか?」
と聞いてみた

「ヒクッ、ヒクッ… まだ大丈夫です… そんなに痛くありません」

「そうか…」
と昭彦は言うとバイブを一気に根元まで挿入、さらにスイッチまで入れる

「ぎゃあ〜っ、痛い〜っ、何よ… 何で…」
と奈緒子は壁に張り付けられているが、動ける範囲内で暴れ始めた

奈緒子の膣は開通したばかりで締まりがいい

そこで昭彦は、バイブのスイッチを入れたまま、バイブを離した

するとバイブは落ちもせずに、ウイーン、ウイーンと音を立てて、クネクネと動いている

「ああっ、助けて… 痛い、痛いよ… ごめんなさい、本当にごめんなさい… ヒクッ、ヒクッ…」

だが昭彦は
「フフッ… 中学生のオマ○コにバイブか… いい眺めだ、フフフ…」
と笑っているのだ

「ヒクッ、ヒクッ… 本当にごめんなさい… ヒクッ… 助けてください… 何でも言う通りにしますから、これだけは許してください… ヒクッ、ヒクッ…」
と奈緒子は必死に訴えた

すると昭彦は奈緒子に近づき、奈緒子の胸をギューッと鷲掴みにする

「ああっ、いや… それも痛い…」
身長177cmのAV女優・高下えりか
キャリアOLという設定から性奴隷へと落ちていく
そして今まで見下していたチビな男性社員達の肉棒が、尻穴とマンコを貫き屈辱と快楽にまみれたえりかは涙を流しイキ果てる



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