[携帯モード] [URL送信]

監禁ダイアリー

◎官能小説書院◎
「最初からそうしてろ」
と昭彦は、今度は尻の肉を舐めていった

「いや… やめてください… お願いします」

「ふん、お前と違ってオマ○コは涙流して喜んでるぜ、ヘヘッ…」
と昭彦は言うと、また秘部にむしゃぶりついていく

「ああっ、そんなとこ舐めちゃダメだよ… ああっ、いや… ああっ…」

やはり味も性欲をそそると昭彦は感じる

今度は膣にそっと舌を入れてみた

「あはっ、何? や、やめてください… き、汚いから、やめてください… ああっ、ああっ…」

「昨日開通したばかりなのに、もう感じるのか? フフッ…」
と昭彦は次にクリトリスを舐めていく

舐めてみると、ほんの少しだが硬いような気がした

昭彦は集中的にクリトリスを舐める

「あっ、ああっ… 何か変… 頭がおかしくなっちゃいそう… いや… ああっ…」

昭彦がクリトリスを舐めていると、膣からはトロトロと愛液が溢れ出してくるのだ

「おい、お前が嫌がっても、オマ○コからはエロ汁が溢れ出してるぜ、ヒャハハハ…」
と昭彦は笑ってみせる

「ち、違います… どうかしてるんです… いや… ああっ…」

昭彦が舐め続けていると、ついにクリトリスはビンビンに硬くなってしまった

昭彦はビンビンのクリトリスに吸い付いてみる

「あは〜っ、助けてぇ… もういやです、許してください… あはっ、あはっ… 頭が変になりそうです… 許してぇ… ああっ、ああっ…」

「気持ちいいんだろ。気持ちいいって言ってみろ」
と昭彦は言うと、またクリトリスにむしゃぶりつく

「いやぁ〜っ、違います… 頭が変な感じがするだけですぅ… ああっ、いや、いや… 許して、もう許してください… あはっ、あはっ…」

「そんなに許してほしいか?」
と昭彦

「はい…」

「よし、許してやる。立て」

奈緒子は少しふらつきながら立ち上がった

「これをすべて飲み干せ」
と昭彦は2リットルのペットボトルを奈緒子に手渡す

すると奈緒子は心配そうに中身を見る

「心配するな。ただの水だ」

「これを飲めば許してもらえるんですか?」
と奈緒子

「ああ、あと1本だ」
と昭彦は後ろに置いているペットボトルを指差した

「2本飲めば許していただけるんですね」
と奈緒子は念を押す

「ああ、許すって今日はオマ○コはもう舐めないってことだぞ」

「はい」
と奈緒子は返事をすると、ペットボトルのフタを開け、勢いよく飲み始めた

そして1本目の約9割を一気に飲んでしまう

残りは休憩しながら飲み、とりあえずは1本目を飲み干してしまった

2本目だ

2本目も3割程度を一気に飲んでしまう

が、後が進まない

かなり頑張って半分までは飲んだが、ほぼギブアップ状態だ

「これ以上はもう無理か?」
と昭彦

「ごめんなさい… 頑張ったから許してください」
と奈緒子

大量の水で腹がぽっこり膨れていた

「フフフ… それじゃあ許すわけにはいかないな。こっちに来い」
と昭彦は奈緒子の手首をつかんで壁際に行く

そして真っ赤なロープで両手首を縛った

「座れ」

奈緒子はゆっくりとしゃがんでいく

「そのままだ。膝も尻も床につけるな」
と、奈緒子は野球のキャッチャーみたいな態勢になった

そこで昭彦は手首を縛ったロープをフックに固定する

さらに、膝を曲げた状態のまま縛り、左右に大きく広げてフックに固定した

奈緒子はしゃがんだまま大開脚させられている

「さて、許すことができなかった分、プラス飲んでしまえなかった罰だ、フフフ…」

「えっ… 許してください… 本当に頑張ったんです」
と奈緒子は必死に訴える


[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!