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監禁ダイアリー
クンニ
えっちな官能文庫♀
しかしスプーンも箸もない

奈緒子はキョトンとして男の顔を見る

すると男は
「犬は口で直接食うんだろ」
と言うのだ

「でも…」
と奈緒子

「でも何だ、おおっ!」
と男は凄み、すぐにでも暴力を振るいそうな勢いをみせる

奈緒子はまた殴られると思い、膝と手を床につき、黙ってチャーハンを食べ始めた

すると男は奈緒子の背後に回る

奈緒子も気配でわかったが、逆らうと殴られると思い、そのまま食べ続けた

男の名前は西田昭彦、41歳で独身、自営で小さな輸出関連の会社を経営している

大人の女性に憧れを持つロリコンだ

仕事ばかりの毎日で、昨年自殺を決意

しかし自殺するくらいなら、死刑になっても構わないと思い、今回の犯行に至った

昭彦は奈緒子の秘部を覗き込んで見ていたが、ついに指で広げ始める

奈緒子は少し背中を丸め、嫌がる素振りをみせた

すると昭彦が奈緒子の腰をつかみ、グイッと引き寄せ、尻を平手でバチッと叩く

これでまた奈緒子の頭の中を「暴力」の2文字がよぎった

昭彦は再び指で秘部を大きく広げる

奈緒子は中学2年生、まだまだ秘部はきれいなピンク色をしていた

奈緒子はできるだけ気にしないように心がけ、食べることだけに集中しようとする

すると今度は指で秘部をいじり始めたのだ

奈緒子は時折、尻をモコモコと動かす

食事に集中しようとしても、やはり感触までは無視できない

昭彦がしばらく秘部を触っていると、ほんのりと甘酸っぱい香りが立ちこめてきた

昭彦は秘部から匂ってくるのかを確かめるため、奈緒子の秘部をクンクン匂い始める

「い、いやぁ〜っ、何? 匂ってるんですか?」

「うるせぇ、テメェは黙って食ってろ」
と昭彦は言うと、また秘部の匂いを嗅いでいった

甘酸っぱいような、生臭いような不思議な匂い…

指で秘部を広げると、奥の方からトロトロと愛液が溢れ出してくる

するとさらにこの不思議な匂いが広がっていった

少女のきれいなオマ○コ、舐めたらどうなるのか…

性欲を誘発させるこの不思議な匂い

直接舐めるとさらに性欲が湧き出てくるのか…

昭彦は試しにペロリと一舐めしてみる

「あっ… 何? いや… 舐めちゃったんですか?」
と奈緒子もチャーハンを食べ終わっていた

「フフフ… お前、中学生か?」
と昭彦

「はい、中2です」

「フフッ、中学生のオマ○コか… 美味しいな」
と昭彦は言うと、尻側から奈緒子の秘部にむしゃぶりついていったのだ

「ああっ、いや… やめて… やめてください…」
と奈緒子は舐められないように、突き出していた尻を猫背にして、脚もギュッと閉じた

するとまた昭彦は腰をグイッと引き寄せ、バチッ、バチッ、バチッと3発力任せに叩く

「あっ、痛い、ごめんなさい…」

「ほら、尻を突き出せ。床に顔をつけろ。そして尻を高く上げるんだ」

奈緒子は言われた通りに床に顔をつけ、尻をできるだけ突き出した


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