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監禁ダイアリー
縛り
えっちな官能文庫♀
そして男はロープを固定

少し緩みがある

奈緒子は立った姿勢でいると、今度は足を蹴り、開脚させていくのだ

手首のロープの緩みはなくなり、ピーンと張った状態

足は開脚させられ、また赤いロープで足首縛られた

そしてその脚を外側に引っ張るようにロープをフックに固定していく

これでもう奈緒子は脚を閉じることはできなくなった

「処女か?」
と男

奈緒子は小さくうなずく

すると男は
「ふん、処女なんておもしろくねえ…」
と言って部屋の片隅に向かって歩き始めた

男は何かを持って戻ってくる

奈緒子はその時、それがローションだとも知らなかった

男は自分の手のひらにたっぷりとローションを付ける

そしてまだうぶ毛しか生えていない奈緒子の秘部に塗り付け始めた

「いやぁ〜っ、やめてぇ〜」

「フフフ… 泣け、叫べ、ヒャハハハ…」
と男は奈緒子の反応を楽しみながらローションを塗り続ける

縛り付けられ身動きのとれない状態の中で、カラダをくねらせて必死に逃げようとする奈緒子

床に大粒の涙がボトボトと流れ落ちていった

そして男は次第に秘部の中にもローションを塗っていく

「いや… ヒクッ、ヒクッ… ごめんなさい… ごめんなさい… ヒクッ、ヒクッ…」
と奈緒子は泣きながら謝り始めた

「何がごめんなさいだ? ああっ!」
と男が凄む

「ヒクッ、ヒクッ… しないでください、だから、ごめんなさい… ヒクッ、ヒクッ…」

すると男は逆上し、ローションの付いた右手で奈緒子の顔をバシッとビンタした

「テメェが処女だから楽しめねぇんだろうがっ、おおっ!奴隷のくせに一人前の口きいてんじゃねぇ」
と鬼のような形相で言う

「ヒクッ、ヒクッ… ど、奴隷?… ヒクッ、ヒクッ…」

「お前はここから逃げられない。今日から俺の奴隷だ。だから俺に逆らうと今みたいに天罰が下る。わかったか?」

「……」

奈緒子は突然奴隷だと言われても納得できない

再び男の手は奈緒子の股間へ

すぐに指先が膣へ侵入して来ようとする

「いや… 痛い… ごめんなさい、痛いです… 痛っ…」

「だったらどうして欲しい?」
と男

「や、やめてください」

すると男は
「そうか…」
と一旦指を引きかけて
「んなわきゃねぇだろ」
と中指で一気に膣を突いたのだ

「ギャーッ、痛〜い…」
と奈緒子は絶叫

「おら、もう1発!」
とさらに男は指でズボッと突いた

「いやぁ〜っ、痛いってば…」

奈緒子の大粒の涙が激しく床に落ちる

すると男は
「もっと気持ちよくしてやるからな、待ってろよ」
とまた片隅へ

そして片隅にある荷物の中からバイブを持ってきたのだ

奈緒子は首を大きく横に振り
「絶対無理です… ヒクッ… ごめんなさい… いや…」
とさらに号泣した

だが男は問答無用、バイブにたっぷりとローションを付ける

そして奈緒子の膣にゆっくりと挿入していった

「いやいやいや… 痛いよ… 助けて… あうっ、本当に痛いです… 許してください、ヒクッ、ヒクッ…」

「ウソつけ、気持ちいいんだろ、ヒャハハハ…」
と男は言いながら、バイブを根元まで挿入してしまった

「ごめんなさい… ヒクッ… 許してください… ヒクッ、ヒクッ…」

そして今度は、そのバイブでピストンし始めたのだ

「ああっ、痛い… ああっ、助けて… ねえ、本当に痛いんです… 許してください…」

しかし男はやめない

やめないどころか、次第にピストンを早めていった

奈緒子の大粒の涙がボトボト落ちる

声にならないような声で
「痛い… 痛い…」
としきりに言っていた」


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