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監禁ダイアリー
放尿セックス
◎官能小説書院◎
「ああっ… はい、バイブより気持ちいいです… あはっ、あはっ… ご主人様、もっと強く叩いてください… ああっ、ああっ…」

昭彦はさらに強く尻を叩き、腰の動きも早めていった

「あっ、痛い… 痛いけど気持ちいい… ご主人様、もっと激しく突いてください… あっ、痛い… ああっ、ああっ…」

奈緒子は初めてのセックスに大興奮している

昭彦も、中学生がこんなにも乱れるのかと大興奮していた

そして昭彦は、奈緒子の要求通りに、ガンガンに突きまくる

「ああっ、ああっ… ご主人様、すごい… チ○ポ最高、チ○ポ大好き… ああっ、ああっ…」

昭彦は奈緒子の腰をつかみ、汗だくになりながら突きまくった

そしてかなりの時間が経過し、昭彦は奈緒子の下腹部を両手で圧迫していく

「ああっ、いや… おしっこ… おしっこしたい… ご主人様、いや… お許しください…」
と奈緒子は尿意をもよおしたのだ

しかし昭彦はやめない

それどころか、逆にグイグイ力を入れて下腹部を圧迫していく

「ああっ、助けて… おしっこ出ちゃう… いや、いや… ご主人様、奈緒子のお漏らしをお許しください… ああっ、漏れちゃう…」

昭彦はこの言葉を聞いて、もうちょっとだと感じ、さらに圧迫を続けた

「いや、いや… 奈緒子のお漏らしをお許しください…」

昭彦は奈緒子のセリフに大興奮し、腰の動きも一段と早くなる

「奈緒子、出せ、出しちまえ、ヒャハハハ…」

「いや… そんなに押さえちゃいや… 出ちゃう、おしっこ出ちゃう… あはっ… でも気持ちいい… あはっ、あはっ…」

奈緒子の声がだんだんかん高くなってきた

と思ったその瞬間、ジャーっと音を立てて放尿し始めた

「ああっ、ご主人様、奈緒子のお漏らしをお許しください… ああっ、ああっ… 気持ちいい… すごい気持ちいい… ああっ、ああっ…」

モノを伝って昭彦にもナマ温かい尿が流れてきた

昭彦は興奮し、フィニッシュとばかりに超高速ピストンしている

まだ尿は止まらない

「ああっ、ご主人様、激しすぎるぅ… ああっ、ああっ… 気持ちいい、すごい気持ちいい… あはっ、あはっ…」

モノを伝って膣の中にも尿が入り、膣内の潤滑がさらに良くなった

「おらっ、奈緒子、いくぞぉ…」

昭彦は汗だくで超高速ピストン

そして昭彦は
「おらっ、ああああぁ〜っ」
と大声を発し、奈緒子の尻に大量の精液を発射

奈緒子の尻から太ももへ、ドロリと精液が流れ落ちていった

昭彦は発射後も奈緒子の尻を叩く

「このエロ中学生め、いやらしい尻しやがって。イッちまったじゃねぇか」

「ごめんなさい、ご主人様… 奈緒子がいやらしいお尻をしているばかりに…」

そして昭彦は奈緒子の手錠を外し
「片付けておけ」
と言い残し、部屋から出ていった

─1年後

従順な奴隷に成り下がった奈緒子は、服を買い与えられ、DVDもエロばかりではなくなった

というか、昭彦が飽き始めたのだ

飽き始めたから毎日服装を変えてみたり、シュチエーションを変えてみたりと工夫していた

しかし、やはり拉致したばかりの頃のヒィーヒィー泣いていた奈緒子が懐かしい

あの頃のほうが萌えた

昭彦は連日そう思うようになっていた


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あきゅろす。
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