監禁ダイアリー
懇願
えっちな官能文庫♀
昭彦は奈緒子の背後に近寄り、奈緒子のプリッとした尻にモノをこすりつけていく
「ああっ、ご主人様… こ、こんなに硬くなられてる… 欲しいです、奈緒子、欲しいです…」
だが昭彦はまだ入れない
奈緒子の尻にモノをこすりつけ、腰を上下に動かし始めた
「ああっ、いや… ご主人様、奈緒子にください… おチンチンを入れてください…」
と奈緒子は懇願する
「奈緒子、おチンチンじゃなくてチ○ポと言ったら、入れてやってもいいぞ、フフフ…」
「あはん、恥ずかしくて言えません… 奈緒子まだ中2ですよ」
昭彦はビンビンのモノをこすりつけながら
「言ったら、これを入れてやるんだぞ」
と言う
「はい…」
と奈緒子は返事したが、まだためらっている
そして
「チ、チ○ポを入れてください…」
と奈緒子は小声で言った
「何? 聞こえねぇな。何つったんだ?」
と昭彦は意地悪に言う
「チ○ポ入れてください… 奈緒子にチ○ポ入れてください」
と奈緒子はやけくそで大きな声を出した
昭彦はニヤリと笑い
「どこに?」
と言う
奈緒子はちょっと間を空けてから
「中学生奈緒子のオマ○コにチ○ポを入れてください」
と言った
昭彦は奈緒子の尻の割れ目にモノをはめ、上下に腰を動かしていく
「そんなに欲しいか?」
と昭彦
「ああっ、はい… お願いです、チ○ポ入れてください… ご、ご主人様… ああっ、ああっ…」
と奈緒子も次第に尻を突き出していった
「フフッ… 中学生にしてチ○ポ狂いか…」
「あはっ… チ○ポ狂い中学生の奈緒子にチ○ポ入れてください…」
昭彦は、中学生の尻の割れ目に自分のモノをこすりつけていると思うと、だんだん呼吸が荒くなってきた
そして
「よし、もっと尻を突き出せ」
と言うと、奈緒子も素直にそれに応じる
昭彦はこの立ちバックの態勢で、モノを膣の入口に当てた
「ああっ… ご主人様、ありがとうございます」
と奈緒子は挿入しやすいように、さらに尻を突き出す
昭彦はゆっくりと挿入
連日バイブで突きまくったため、初めてでもすんなり入っていった
そして半分くらいが入ると、昭彦は根元までグイッと挿入する
「ああっ… これがチ○ポ… ああっ、いい…」
昭彦は奈緒子の尻をバチッバチッと叩きながら「気持ちいいか、奈緒子…」
と言って腰を動かし始めた
男の憧れ、自分より背が高い女とやりたい…
この願望を満たしてくれます
淫乱な長身女王が男を見下ろし嘲笑う圧巻のプレイが満載
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