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監禁ダイアリー
完全調教
えっちな官能文庫♀
「はい」
と奈緒子は正座のまま後ろを向いた

「四つん這いになれ」

「はい」

奈緒子は四つん這いになり、できるだけ尻を突き出す

昭彦から、四つん這いになる時は尻を突き出せと、日々きつく言われていた

「奈緒子、どうされたい?」

「はい。中学生奈緒子のオマ○コをいじってください」
と奈緒子は言うのだ

奈緒子はもうここまで調教されていた

「フフッ… いじってほしいか?」

「はい、お願いします」
と奈緒子は言うと、自らTバックの股間の部分をずらし、昭彦に見えるようにした

昭彦は足の親指で秘部を触る

奈緒子は触られた瞬間、カラダをピクッとさせた

「なんだ、お前…」
と昭彦は言うと、慌ててベッドから降りて、手で秘部を触る

「何だ、奈緒子、お前もうビチョビチョになってるじゃないか…」

「ああっ、ご主人様のことを考えてたら、つい…」
と奈緒子は言い訳する

「つい濡らしてしまったのか?」
と昭彦は言いながら、指で秘部を広げていった

「あっ、ご主人様… そんなに広げたら、奥まで丸見えになっちゃう… ああっ、いやん…」

「奈緒子、顔を床につけろ」

「はい」
と奈緒子は顔を横向きにして、床につけていく

そして背中をグーッと反らせて、尻を高々と上げていった

「奈緒子、いい姿勢だ」
と昭彦は言うと尻を両側から鷲掴みにする

そして鷲掴みのまま外側へ広げ、奈緒子の秘部をペロリと舐めた

「ああっ、ご主人様… また奈緒子だけイクんですか?… あはっ…」

「どうしたい?」

「まだご主人様のおチンチンを入れたことがないので、入れてみたいです」
と奈緒子は言うのだ

「そんなにチ○ポが欲しいか… だから濡れてたのか?」

「はい。DVDを観ながら、奈緒子もご褒美が欲しいと…」

「よし、じゃあたっぷり濡らしてやる」
と昭彦はまた秘部を舐めていった

「あはっ、あはっ… ご主人様、気持ちよくなってきました… ああっ、ああっ…」

昭彦はむしゃぶりつくようにして舐めている

さらに膣の中にまで舌を入れ、舐めたいだけ舐めまわしていった

「ああっ、最近は舌を入れてもらうと感じるようになったんです… いやらしい奈緒子が… あっ… 開花した… ああっ、ああっ…」

来る日も来る日もアダルトDVDと調教、しかも逆らえば暴力、こんな毎日が奈緒子を変えてしまったのだ

「ご、ご褒美を… ああっ… おチンチンをください… 中学生奈緒子に入れてください… あはっ、あはっ…」

「よし、立て」
と昭彦は立ち上がる

奈緒子も立ち上がった

すると昭彦はまたもや2リットルの水が入ったペットボトルを奈緒子に手渡す

「これを飲め」

「はい」
と奈緒子は返事すると、フタを開け、一気に水を飲み始めた

そして9割程度を一気に飲み干す

残りもゆっくりだか飲んでしまった

「こっちに来い」
と昭彦は、フックが付いている壁側に歩いていく

奈緒子も後に続いた

そして昭彦は奈緒子の左手に手錠をかける

その手錠を壁のフックに固定

右手も同様に手錠をかけて、壁のフックに固定した

奈緒子は壁に向いた状態で手を固定された

昭彦から見れば、奈緒子は後ろ向きになっている

そして昭彦はズボンとパンツを脱いでいく

モノはほぼ全開に近い勃起状態だ


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