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匠 -痴漢伝説-
合意
R18指定文庫
すると今度はギャル系が、吸ってほしいと言わんばかりに舌を伸ばしてきた

ギャル系は唇だけでなく、舌もきれいだ

匠はその舌に一瞬見とれるが、すぐに我に返り、吸い付いていく

額が当たらないように顔を少し斜めにして、女性がフェラするかのように吸い付いていった

匠はギャル系の舌を吸いたいだけ吸うと、3センチほど顔を離し、ギャル系の顔を見つめる

きれいだ

逆にギャル系も匠の目を見つめていた

するとギャル系は唇をとがらせてくる

匠もそれを見て唇をとがらせていく

軽くチュッとすると、またギャル系は匠の首に腕をまわし、強く抱きついてきた

ギャル系は軽くチュッとするキスを30回ほど続ける

そしてまた強く抱きついて、激しく舌を入れてきた

ギャル系の舌は、匠の上顎や歯の裏、頬の裏まで舐めてくる

匠自身もこんなにまで激しいキスをするのは初めてだった

匠もギャル系もセックスしていることすら忘れて、激しいキスに没頭した

ギャル系は歯が真っ白で、歯並びもきれいだ

これが黒い肌だから、さらに目立つ

さらにきれいな舌、プルプルの唇…

匠は自分が痴漢していることすら忘れ、ギャル系とのキスに萌え上がった

匠がキスに没頭していると、ギャル系は匠の腰に手をまわしてくる

そしてギャル系は下から腰を動かしてきた

ついにギャル系は下半身のほうも要求してきたのだ

かなり長い時間キスばかりしていたので、匠もまだまだやれる状態に復活

するとギャル系は
「ここじゃ狭いから、あっちに…」
と言って指を差す

ギャル系が指差した先は寝室だ

匠は短い時間でいろんなことを考える

寝室に移動すると見せかけて、逃げはしないだろうか…

いや、女性の方も積極的だし、今さらそれは無いだろう

いや、待てよ

この積極性は信用させるための準備かも知れない

しかし、このうっとりした目、本気だったとしか思えない

まあいいか…

逃げられたら逃げられたで、またとっ捕まえればいいか…

「行こう」
と匠は言うと起き上がる

そしてモノを抜き、立ち上がった

ギャル系も起き上がる

するとギャル系はテーブルの上のナイフを握ったのだ

ギャル系はナイフを持って、じっと匠の目を見ている

匠に緊張が走る

だがギャル系はナイフを折りたたみ、ニヤリと笑って、またナイフをテーブルの上に置いた

匠は内心ホッとした

今のは何だったのだろう

もうこんな物使わなくても私は逃げないわよ、ってことなのか…

ギャル系は立ち上がり、ソックスを脱ぐ

そして寝室に歩いていった

途中でファンヒーターのスイッチを入れ、ファンヒーターの角度を寝室に向ける

そして寝室に入ると衣服をすべて脱ぎ捨てた

匠はギャル系の後ろ姿を見ている

きれいだ

全身褐色の肌、キューッとくびれた腰、尻の丸み…

どれをとっても最高だ

匠が見とれていると、ギャル系はベッドの中へ

そしてボーっと見とれている匠に
「何?」
と言う

匠は慌てて
「い、いや…」
と言って衣服を脱ぎ始めた

匠も全裸になりベッドの中へ

するとすぐにギャル系が軽くチュッとキスしてきた

匠はギャル系を抱き寄せ、激しいキスをしていく

ギャル系も匠に強く抱きついていった

匠はキスをしながら、太ももや尻を撫でまわしていく

肌の弾力も良く、肉付きもいいため、触っただけでムラムラしてくる匠
2段ベッドが揺れるほど感じる姉の喘ぎ声を聞いて発情しだす妹 4 近親相姦篇
父親と姉のSEXを目撃し父親に自分もしてほしいとSEXをせがむ妹。また、嫌がる姉妹両方に手を出した兄は拒む2人を徐々に発情させていき、驚きの結末が…
再生時間:3:38:35


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あきゅろす。
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