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匠 -痴漢伝説-
変化
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そしてまた強く突く

「あうっ… あうっ…」
とギャル系

しかも、なかなか官能的な表情を見せる

匠はうれしくて、天にも昇るような気持ちだ

色が黒く、露出の激しい綺麗なギャル系が、自分のモノで喘いでいる

そう思うとこのギャル系が愛おしくなり、匠はまた唇を吸っていった

「うん… うん… ああっ…」
とギャル系はだんだん普通に喘ぎ始める

そしてまた匠は舌を入れていく

すると今度はギャル系の方から舌を絡めてきたのだ

匠は思わずギャル系の首に腕をまわし、強く抱きしめる

するとギャル系は鼻息も荒めで、さらに激しく舌を絡めてくるのだ

匠の腰の動きもかなり早くなる

そしてふと気づくと、ギャル系も少し腰を動かしているのだ

匠は少し口を離し
「もっと腰を動かしてみろ」
と言う

そして
「おらっ、おらっ…」
と言いながら、また強く突いていった

「ああっ… ああっ…」
とギャル系は声を出しながら、それに合わせて腰も動かしてくる

匠はそれに興奮し、また唇を重ねていった

今度はギャル系が匠の首に腕をまわす

そして唇が潰れるのではないかと思うほど強く抱きついてくるのだ

さらにギャル系のほうから積極的に舌を入れてくる

匠は大興奮し、発射しそうになってきた

「おい、出るぞ」

「いや… まだ…」
とギャル系は言うのだ

匠は自分の耳を疑う

「何? まだ?」
と匠

「うん、まだ… ああっ、ああっ…」
とギャル系は言うと、また激しくキスをしてきた

「まだ」と、それ以上は口にしないが、明らかに「まだ」と言っている

匠は興奮と腰の動きを抑え、発射を遅らせることにした

そしてキスに集中する

匠が舌を長ーく伸ばすと、ギャル系はそれをチューチュー吸ってくる
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あきゅろす。
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