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匠 -痴漢伝説-
目を覚ます
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ギャル系も大人しく寝たままだ

正常位で挿入しているので、匠からギャル系の寝顔がはっきり見える

腰を動かしながらその寝顔を見ていると、匠は次第に唇に吸い付きたいと思い始めたのだ

どうせ痴漢だし、吸い付こうが何だろうが、何でも有りだよな…

匠はそう思って、バッチリ化粧の決まったギャル系に顔を近づけていく

酒の匂いもするが、化粧の匂いもいい

この顔の匂いをクンクン嗅ぎながら匠は腰を振る

化粧品の香り、髪の香り、どちらも最高だ

いつの間にか匠のモノの勃起率も100%になり、膣の中にも根元まで挿入できていた

そして匠はギャル系の唇を軽くパクッとくわえてみる

脳天までしびれそうな快感

普段なら絶対に相手にされないような綺麗なギャル系とキスしているのだ

自然と匠の腰の動きが早くなってくる

さらに匠は、ギャル系が起きないのをいいことに、唇をチューチュー吸いまくるのだ

ラメ入りのリップを塗り、つややかでプルプルの唇

匠は一心不乱にその唇を吸いまくった

金払ってもこんなことやらせてくれないような女の唇を吸いまくる

ついには吸うだけでなく、匠はプルプルの唇を舐め始めた

ツヤツヤの唇が匠の唾液でさらにツヤツヤになる

匠の腰の動きも一段と早くなってきた

と、その時だ

ギャル系が目を開けたのだ

唇に吸いついていた匠は、突然のことに驚き、固まってしまう

ギャル系も驚き、目を見開いたままだ

だが匠はすぐにナイフを握り
「騒ぐな、騒ぐと殺すぞ。大人しくしてれば命までは奪わない。殺されたくなければじっとしてろ」
と低い声で脅した

ギャル系はキョトンとしていて、まだ事態が掴めていないような感じだ

匠はかまわずまたキスを迫っていく

するとギャル系は少し顔を背けた

拒否の姿勢だ

匠は、そんなことをしても意味がないぞと言わんばかりにニヤリと笑う

「フフフ…」
と声に出して笑い、腰を振ってみせた

ギャル系はやっと事態が掴めたのか、急に顔色が悪くなり
「いや… 何?」
と言う

匠はこれ見よがしに
「ああぁ… 気持ちいい…」
と言いながら、モノを根元まで入れた状態で腰をグルグル回した

「何? 何? いやぁ〜っ、やめてよぉ〜」
とギャル系は少々大きな声を出す

すると匠はナイフを喉元に突きつけて
「ぶっ殺すぞ、コラ。大人しくしてろ」
と睨みを利かせて言った

ギャル系は恐怖におののいた表情に変わる

匠はギャル系の反応をみて静かな声で
「大人しくしてろ、わかったな?」
と言ってニヤリと笑った

ギャル系は小さくうなづく

すると匠はまた唇を求めていく

ギャル系は唇を固く閉じて嫌がっているが逃げはしない

匠は唇を2〜3回舐め
「力を入れるな」
と言って、ナイフを首にチクチクと刺す

「それ、しまってください」
とギャル系

匠はニヤリと笑い、ナイフの刃を出したままテーブルの上に置いた

「置いたぞ」
と匠は言うと、また唇を求めていく

ギャル系は素直に応じるしかなく、匠のなすがままになった

匠としては絶好の展開だ

唇を吸いまくり、今度は舌を入れていく

ギャル系は受け入れるしかない

匠はギャル系の口の中を舐めたいだけ舐めまわした

そして腰の動きもまた早くなっていく

「声出せよ」
と匠はキスをしながら言った

ギャル系もキスをされながら
「えっ、でも…」
と言う

すると匠は下半身を強烈に突きまくるのだ

何としてでも声を出させようとする

するとギャル系は
「あっ、あっ…」
とわずかに声を出した

「いいぞ、その調子だ。もっと声を出せ」
と匠は言うと、激しく舌を入れ、下半身もさらに強く突いていく

突くたびにバチッ、バチッと音がするほど強く突いている

「ううぅ… うん…」
とギャル系はキスをされながらも声を出していった

「いいぞ… 声の出し方もかわいいぞ…」
と匠

今度は舌を抜き、唇と唇を重ね合わせた程度で声を出しやすくした


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あきゅろす。
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