匠 -痴漢伝説-
寝たまま
R18指定文庫
そしてまずはギャル系の寝息を確かめる
確実に寝ているようだ
というよりは、かなり酒臭い
匠は、横向きに寝ているギャル系のショートパンツのベルトとボタンを外す
そして気づかれないようにそーっとファスナーを下ろしていった
ダウンやソックスが黒なので、下着も黒かと思っていたが、下着はなんとピンク色だ
この意表を突いたミスマッチがまたいい
匠はパンティにも手をかけ、ショートパンツと一緒に脱がせてしまった
ギャル系は脱がせてみると、尻や腹まで小麦色に焼けている
日焼けサロンで素っ裸で焼いたものと思われる
匠はギャル系の脚を手で開いていった
熟睡で力も入ってなく、すんなりと開脚
秘部の毛は真ん中2センチほどを残して、細長く揃えられていた
匠は指で秘部を広げて見る
ギャル系は熟睡したままだし、当然膣の中も乾いていた
さてカラダを触りまくるか、いきなり挿入するか…
前回は全く挿入は無かったから、今回はいきなりやっちまうか…
匠は秘部を匂ってみる
すると遠くからほのかに甘い香りがするような気がする
うん… やっちまうか…
匠は100%ではないが、もう勃起していた
ズボンとパンツを下ろし、モノを軽くしごく
イケる、イケるぞ
ポケットからローションを取り出し、手袋を外して手のひらに取る
そして軽くしごきながら塗布していった
寒い日の朝は、特にローションが冷たく感じる
匠はギャル系の膣の中にもローションを塗布するつもりだったが、これだけの冷たさを感じたため、膣内に直接塗布するのはやめた
匠は特に亀頭にローションをたっぷりと塗り付ける
そしてギャル系の膣に挿入していく
が、亀頭までしか入らない
匠はモノを抜き、再び亀頭にローションを塗布する
そして再度挿入
さっきより少し奥まで入った
これくらいで最終的に入ってしまうだろうと思い、腰を振り続けるが、なかなか奥まで入らない
またモノを抜いて、ローションを付けた
そしてまた挿入する
今度は半分以上入った
匠はゆっくり腰を動かしてみる
これでも十分イケそうだ
だがさらに亀頭にローションを垂らし、今度は強く突いてみる
すると少しギャル系の顔が歪んだ
一瞬ヒヤリとする匠
腰も動かさずにしばらく様子を見る
が、ギャル系は気づいていないみたいだ
今度は静かに腰を動かし始める匠
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