匠 -痴漢伝説-
第二の犯行へ
携帯小説ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ
すると女性は激しく舌を入れてくる
しごく手もかなり早くなった
匠の下半身のボルテージが一気に上がる
女性は激しく舌を絡ませながら、手でも激しくしごきまくる
「ううっ、出る、出るよ…」
と匠
さらに女性は舌も手も激しさを増す
次の瞬間、匠は頭が真っ白になりながら、大量の精子を発射した
女性はモノの根元から絞り出すように精子を出してしまう
匠も膣から指を抜き、ポケットティッシュを出して女性に拭うように促した
女性は精子をきれいに拭き取り、モノや自分の手もきれいに拭き取る
匠はモノをしまい、服装を正した
女性も着衣の乱れを直すと、脚を組み、よそよそしい態度で窓の外を見ていた
匠は次の停留所で下車する
立ち上がる際に女性の太ももに軽くタッチして立ち上がったが、女性は全くのノーリアクションだった
その後匠はタクシーを拾って帰宅する
匠にとって初の痴漢は成功、しかし、行為中の女性の積極的な態度は何だったのだろうなどと考えにふけった
今回は成功したが、もっと確実性の高い方法を考えないと、いつか捕まってしまう
もっと場所やターゲットを絞るべきだ
匠は今後に向けて、いろんな考えが頭をよぎるのであった
それから当分は匠もなりをひそめる
が、２週間ほど経つと痴漢をしたい衝動にかられるようになる
今回はターゲットを絞りに絞った
仕事帰りの飲み屋のお姉ちゃん、しかも狙いは泥酔している女だ
繁華街からそう遠くないマンションの前で、車の中に張り込んでターゲットを探す
匠は事前にタクシーの運転手っぽい服装と帽子を調達し、その服装で張り込んでいた
時間は土曜の朝３時
マンションの前にタクシーが停まる度に、降りた人とその足取りをチェックする
そして張り込むこと４時間、ターゲットになりそうな女性は現れなかった
その日はあきらめ、帰宅することにした
が、収穫もあった
犯したいと思った女性が２人ほどいた
２人とも10代後半から20代前半くらいのギャル系だ
帰宅後、部屋の明かりが点くところまでチェックしていたので、どの部屋に住んでいるのかまでわかった
明日もまた張り込んでみて、女性が泥酔で帰宅するのを期待する
加護チャンAVデビュー☆初めてとは思えない乱れっぷりmpo.jp
［*前へ］［次へ#］
[戻る]
[小説ﾅﾋﾞ|小説大賞]
無料HPエムペ！
携帯モード]
[
URL送信]
