[携帯モード] [URL送信]

匠 -痴漢伝説-
キス
R18指定文庫
ここで匠はナイフを秘部に向かって突き立てた

「引き裂くぞ、テメェ」
と低い声

女性は再び固まった

すると、すぐにパンティの横から指を入れ、生で秘部を触っていく

何? 濡れてる?

女性の秘部は濡れていたのだ

よく触ってみるとクリトリスも少々硬いような気がする

匠はかなり酔っていたが、このことで一気に酔いが覚め、事を一気に進めようと考えた

匠はパンティから手を抜き、女性の左手を掴む

そして自分の股間へと誘導していった

だが女性は腕を縮めて、伸ばそうとしない

拒絶しているのか、股間は濡れているのに…

女性の表情を見てみると、やはり嫌がっている

どういうことだ?

やれそうでやらせてくれない女と一緒か…

だったら、粘って合意を取り付けるか、強行突破…

今日の俺は痴漢だから強行突破か…

匠はまたナイフを股間に突きつける

「テメェ、マンコをぐちゃぐちゃに引き裂くぞ」

するとようやく女性は腕の力を緩め、手をモノに誘導することができた

「ちゃんとしごけよ。お前が発射させることができたら、そこで終わりだ」

女性は嫌がった表情ながらもうなづく

嫌がる相手に対して、この行為がいつ終わるのか、目標を提示し、やる気を起こさせようというのだ

女性は左手でモノをしごき始める

匠は右手で女性の太ももを撫でまわした

パンティの上から秘部を触っても抵抗してこない

一度秘部を触ったからか、目標を提示したからか…

脚が閉じてきて触りにくくなっても、手で軽く脚を開かせようとするだけで開いてくれる

匠はこの流れに乗って、再びパンティの横から指を入れていった

やはり濡れている

匠はここが勝負とばかりに、まずは膣の入口付近を触り、指先を濡らしていった

女性の顔を見てみると、普通の真顔だ

嫌がっても喜んでもいない

まあ、さすがに喜んだ表情はしないだろう

匠は指先をたっぷり濡らすと、硬くなりつつあるクリトリスを攻める

クリトリスは程なく硬くなり、たまに女性も身をよじるような仕草を見せ始めた

すると女性は左手でしごいていたのを、右手に持ち替える

利き手でより本格的にしごこうというのだ

匠はこれを見て、先程よりも痴漢行為に対して肯定的になったのだと解釈した

肯定的になったのであれば、今度は指を挿入してみようと考える

女性は右手に持ち替えた時に少し前傾姿勢になったため、膣の入口はふさがっていた

そこに匠は中指を潜り込ませて、膣に到達

いよいよ挿入だ

ここまでは嫌がる素振りはない

ゆっくりと挿入して行き、とりあえず第二関節まで入れる

膣の中もたっぷり濡れていて、吸い込まれるようにスムーズに挿入できた

するとここで女性は少し腰を浮かせる

指を入れやすくしてくれたのだ

匠は一気に根元まで入れてしまう

すると女性は声こそ出さないものの、官能的な表情をみせたのだ

匠は内心でガッツポーズ

さらに唇をとがらせて顔をそっと近づけてみる

すると女性も目を閉じ、唇をとがらせて顔を寄せてきたのだ

そのまま匠は女性にキス、すぐに舌を入れていく

女性は拒まず、匠の舌を受け入れた

女性の舌先も応戦してくる

匠が舌を引くと、今度は女性の舌が入ってきた

と同時に女性がしごく手の動き、力も増してくる

匠は女性が乗り気になってきたと判断

キスをしながら
「もう出そうだから、このままキスして」
と言ってみた
2段ベッドが揺れるほど感じる姉の喘ぎ声を聞いて発情しだす妹 4 近親相姦篇
父親と姉のSEXを目撃し父親に自分もしてほしいとSEXをせがむ妹。また、嫌がる姉妹両方に手を出した兄は拒む2人を徐々に発情させていき、驚きの結末が…
再生時間:3:38:35


[*前へ][次へ#]
[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!