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匠 -痴漢伝説-
初痴漢
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すると
「ひ、開くんですか?」
と女性の方から言ってきた

匠はニヤリと笑い
「ああ」
と言う

女性は渋々といった感じで脚を開いていった

そして
「これでいいですか?」
と女性は言う

匠はニヤリと笑うだけで何も返事せず、再び太ももを撫でていった

もうパンティまで丸見えだ

女性は白地にイチゴ柄のパンティ

イチゴの絵は小さく、イチゴと気づかなければ、赤の水玉模様に見えるくらいだ

匠は女性を見た目より幼いのか、精神年齢が低いのか、などと考えてしまう

また男性経験はあるのかなど、余計なことまで頭を駆け巡った

だが今の俺は痴漢だ

男性経験があろうとなかろうと関係ない

やれるところまでやる、それだけだ、と匠は自分自身に言い聞かせた

女性の股間を見ながら太ももをまさぐっていると、匠はさらにムラムラしてくる

押さえられない…

いや、押さえる必要もない…

匠は
「声を出すなよ」
と言うと両手でストッキングを掴み、ビリッと破く

女性の表情が一瞬だけこわばった

開いた穴は直径5センチ程度、太ももの内側で、秘部に程近いところだ

そこだけ太ももの肉がふっくらとハミ出した

匠はそこを指先で撫でる

女性は天を仰ぎながら耐えていた

やはり生の太ももの方が感触がいい

その穴から指先を忍び込ませ、だんだんと秘部に近づいていく

そしてパンティの上から秘部に触れてみた

「いや…」
と女性が小さな声を上げる


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あきゅろす。
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