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私の家族
従弟
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健介も喘ぐいとこの表情に萌えるのか、ガンガンに突きまくっていく

「ああっ… 健介兄ちゃん、イキそう… イキそうになっちゃった… ああっ…」

すると健介は
「お前、高2で『イク』ってわかるのか?」
と言う

「ああっ… わかるよ… イキそう、イキそう… ああっ、ああっ…」

これを聞いて健介も俄然力が入る

バチッバチッと音がするほど激しく突きまくっていった

「あはっ、あはっ… イッちゃう、イッちゃう… 健介兄ちゃん、もっと強くして… ああっ…」

健介はさらに強く激しく、そしてスピードまで上げて突いていく

「あはっ… すごい、すごい… イッちゃう、イッちゃう… ヤバい… もうダメかも… あはっ…」

健介の表情も険しく、発射間近みたいだ

健介自身、ラストスパートをかけるように、さらに速度を上げた

「ヤバいよ、健介兄ちゃん… あはっ… イクぅ、イクぅ… もうダメぇ… ああっ、ああっ…」

しかし健介の方も止まらない

汗だくでのガンガン突きだ

「ああっ、イクぅ〜っ、もうダメぇ〜 あああああぁ〜っ、キャア〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と由紀は昇天してしまった

健介もほぼ同時に由紀の太ももに発射した

健介がティッシュで由紀の太ももを拭っていると、健一が
「敏春、次、お前が行け」
と言う

「ええっ、でも…」
と敏春は渋るような態度

すると由紀が
「敏、私嫌いなの?」
と言う

「そうじゃないんだけど…」
と敏春

「じゃあ来て」
と由紀の方から誘ってきたのだ

だが敏春は行動に移せない

すると健一が敏春のモノを、ズボンの上からギューッとつかむ

「痛ててて…」
と敏春

敏春はビンビンに勃起していたのだ

「お前、すぐいけるじゃん」
と健一は笑う

すると由紀も
「敏とこんなことになるなんて、すごく萌えてきちゃった」
と言うのだ

ここまで言われて敏春もいかないワケにはいかない

ゆっくりと腰を上げる敏春

すると由紀の方が机の上から降りてきた

敏春は突っ立ったまんまだ

由紀は敏春のところまで来ると、両腕を敏春の首にまわす

そして寝技に持ち込むかのように、ベッドに引きずり込んでいった

「敏、ズボン脱いで」
と由紀

「えっ、う、うん…」
と敏春は返事するとベルトを緩め始める

由紀は両腕で敏春の顔を引き寄せ、もう待てないとばかりに、激しいディープキスをしていった

敏春はキスに応じながら、ズボンを脱いでしまう

すると由紀が
「敏、パンツも…」
と催促した

由紀は再びディープキス

敏春はパンツを下げ、脱ぎ捨ててしまった

由紀はキスをしながら敏春のモノをつかむ

敏春のモノははち切れんばかりにカチコチだ

そのカチコチのモノを由紀はしごきながらキスを続ける

すると敏春が
「由紀姉ちゃん、あんまりこすると出ちゃうよ」
と言う

「フフッ、入れたいの?」
と由紀

わざと早くしごいてみせる

すると敏春は
「入れるってどこに?」
と言うのだ

「フフッ…」
と由紀は笑うと、敏春のモノを腟の入口に誘導した

だが、そこまでしてもまだ敏春は動かない

敏春はまだ未経験、童貞だったのだ

「敏、入れて…」
と由紀が言う

「う、うん…」

敏春は言われるがまま、まっすぐに挿入

初にしては意外とスムーズに挿入できた

「あは〜っ、敏ぃ〜 あんた硬い… それに先がでかい… ねぇ、早く腰動かして…」
と由紀は言う

言いながら、早くも由紀の腰は動いていた

敏春は由紀の腰の動きに合わせて、腰を動かし始める

「ああっ、由紀姉ちゃん、出そうだよ…」

「早いわよ… 今日は安全日だから中に出して… そして抜かずに二発ね」
と由紀は言うのだ

「ええっ、マジで?」

「お願い、敏。頑張って…」
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