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私の家族
従兄弟
携帯小説グランプリ
すると健介は
「由紀、パンティ脱げ」
と指示

由紀は健介の目を気にしながら、ゆっくりとレギンスとパンティを脱いでいった

そしてパンティをレギンスの中に丸め込み
「脱いだよ」
と言う

「そこに座れよ」
と健介は机を指差した

「この上に乗るの?」

「ああ、乗って脚を開くんだ」

由紀は机に座る普通に椅子に座るように座った

すると健介が両脚を持ち上げ、脚も机の上に乗せられた

そして健介は両手で由紀の膝を開く

M字開脚だ

「おお、由紀、すげーな」

由紀は恥ずかしさと期待でドキドキだ

「な、何が…」
と由紀

「お前のマ〇コ、トロトロになってるぞ」
と健介はニヤニヤ笑っている

「い、いやだ、トロトロって…」

健介は椅子に座り、前傾姿勢で由紀の秘部を見る

そして指で由紀の秘部を左右に広げてみた

「ああっ、健介兄ちゃん、いやだ…」

すると健介は
「由紀、自分で触ってみろ」
と言う

「自分で… こう?」
と由紀は右手で秘部を触り始めた

「そうだ、そうだ。一番感じるところは?」

「こ、これ…」
と由紀はクリトリスをいじる

健介は身を乗り出し、わずか10センチくらいのところで見ていた

「それをどうすると感じるんだ?」

「これを、指でこんな風に触ったりとか…」
と由紀は中指を高速で動かし、クリトリスをムチャクチャに触りまくる

「それとか、こんな風につまんだりとか… ああっ…」
と由紀は人差し指と親指でクリトリスをつまんでみせた

つまんだ瞬間に身をよじって悶える由紀

「健介兄ちゃん、また私トロトロになってきた?」

「ああ、すげートロトロだよ」

すると由紀は中指を膣に入れていく

「ああっ、本当だ… すごくトロトロになってる… ああっ… 健介兄ちゃん、指を入れて、こうやってかき回すのも感じるの… ああっ…」

由紀は自らグチャグチャにかき回してみせる

「ああっ… 健介兄ちゃんの顔がさらに近くになってる… 恥ずかしいよ、そんなに近いと… ああっ…」

「由紀、匂うぞ、いい香りだ。いやらしいメスの香りだ。プンプン匂う」
と健介は言うのだ

「やだ… 変なこと言わないで… 何で匂ってんのよ… ああっ… いや… そんなに匂い嗅いじゃいやだ… ああっ…」

健介はわざと鼻をヒクヒクさせて匂いを嗅いでいる

しかし言葉とは裏腹に、由紀の指の動きは激しくなった

「由紀、そんなに激しく動かすと、さらに匂うぞ」
と健介は言うとニヤニヤ笑っている

由紀は指を抜き、またクリトリスをいじり始めた

「ああっ… 健介兄ちゃん、気持ちいい… クリちゃんもビンビンに硬くなってるぅ… ああっ… ああっ…」

健介は椅子に座ったままベルトを緩め始める

そしてベルトを外すと、腰を浮かせてズボンとパンツを下ろした

健介のモノはビンビンだ

健介は自分のモノを軽くしごいていく

「け、健介兄ちゃん… ほ、欲しい… ああっ… それ欲しい…」

すると健介は意地悪に
「それって何?」
と言う

「ああっ、やだ… 言うの?」

「言ってみろ」
と健介はいたずらなまなざしで言った

「由紀のオマ〇コに、健介兄ちゃんのおチンチンを入れてください… ああっ、恥ずかしい…」

「お前、まだ高2だろ。どんなしつけされてんだ」
と健介は言いながら立ち上がる

健介はモノを由紀の秘部に当て、そこからゆっくりと挿入していった

「あは〜っ、いい… 健介兄ちゃん、激しく来て…」

すると突然部屋のドアが開く

健一だ

健一の後ろには、別家族のいとこの敏春もいた

敏春は由紀より年下の高1だ

健一は
「健介、どういうしつけって、こういうしつけだよ。なあ、由紀」
と言いながら室内へ

一緒に敏春も入ってきた

2人はベッドに腰を下ろす

「敏春、よ〜く見ておけ。すばらしい社会勉強だからな」
と健一

敏春は生唾をゴクッと飲み、2人の行為に見入っていた

「ああっ… と、敏も連れて来たの… 恥ずかしいよ…」
と由紀が言う

すると健一が
「バーカ。俺らサッカー見てたのによぉ、由紀の声がでけぇんだよ」
と言って笑った

健介はリズミカルに腰を動かしていく

「ああっ、ああっ… 健介兄ちゃん、もっと… もっと激しく… ああっ… 健介兄ちゃんのも硬い… ああっ…」
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あきゅろす。
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