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私の家族
底無し
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健一は2本の指で高速ピストン、舌では執拗にクリトリスを舐めまくる

そしてその高速ピストンで、辺りにはピチャピチャと音が響いた

「もうダメぇ〜っ、イッちゃう… ああっ、いや… いやだ… あはっ… 本当にイク、本当にイク… ああっ、もう無理… ああっ…」

由紀の腰の動きが激しくなる

まさになりふり構わずといった感じだ

「健一兄ちゃん、ごめん、本当にイク… ああっ、ヤバい… ああっ、あああああぁ〜っ、イクぅ〜っ、あはぁ〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と由紀は腰を前に突き出し、最後は健一の舌で昇天してしまった

健一はクリトリスが柔らかくなったので、舌の動きを止める

由紀はぐったりとして、倒れるようにベッドに寝てしまった

由紀は完全に放心状態

だが健一は容赦ない

すぐに由紀に覆い被さっていく

そして覆い被さった状態でベルトを緩め、ズボンとパンツを下ろしていった

健一はビンビンのモノを由紀の秘部に押し当てる

由紀も気づいてはいるが無反応

健一はモノの先で膣の入口を探し、見つけるとグーッと挿入していった

まだ由紀は反応がない

健一は由紀が無抵抗なのをいいことに、ゆっくりと腰を動かし始めた

健一が腰を動かしていると、次第に由紀にも反応が見られるようになる

「うっ、うっ、うっ…」

しかし相変わらず健一は容赦ない

だんだん腰を動かす速度が速くなっていった

「ああっ… 健一兄ちゃん、気持ちいい?」

「ああ、すごくいいよ」

「私もまた良くなってきた… ああっ…」
と由紀も下から腰を動かし始める

恐るべきは由紀の方だ

高2でオーガズムに達し、直後に挿入されて気持ちいいと言うのだ

由紀の反応を見て健一は、遠慮なしにガンガンに突きまくる

「ああっ… 健一兄ちゃん、気持ちいい… お父さんのより硬い… ああっ… おチンチンってこんなに硬かったのね… ああっ…」

健一は由紀を抱きかかえて起こしていく

由紀も起き上がり、健一の首にしがみついた

対面座位だ

すると由紀は激しく腰を振っていく

「ゆ、由紀… お前…」
と健一も絶句

「あはっ、あはっ… いい… 健一兄ちゃん、中には出さないでね… ああっ… 気持ちいい…」

さらに由紀は自分から服を脱いでいき、上半身は裸、下半身はスカートとソックスだけになった

激しく腰を動かす由紀

全身が大きな波を打つようにカラダを動かしている

「ああっ… また良くなってきた… 健一兄ちゃん、私っておかしいのかな… ああっ…」

「いいんじゃねえか、おかしいくらいで」

「じゃあ健一兄ちゃん、チューして」

淫獣開眼の瞬間だ

健一は由紀にキス

すると由紀の方から激しく舌を絡ませてくる

そして腰の動きもさらに激しくなった

「ああっ… 気持ちいい… 健一兄ちゃんも気持ちいい?」

「ああ、気持ちいいよ」

「また健一兄ちゃんとしたい… ああっ… いい?」

「うん、喜んで」
と健一も合意

合意というよりは、願ってもない申し出だった

由紀の腰の動きはさらに激しさを増す

「ああっ… またイキそうになってきた… ああっ… け、健一兄ちゃんは?」

「ああ、もうすぐだ」

「ああっ… 一緒にイコう… ああっ… イキそう、イキそう… ああっ…」

健一はまた由紀をベッドに寝かせる

最後は正常位でフィニッシュしたいらしい

健一はガンガンに突きまくる

「ああっ… 健一兄ちゃん、すごい… もっと、もっと強く… ああっ… イキそう… ああっ…」

健一の表情が険しくなってきた

さらにスピードを上げる健一

「あはっ、あはっ… いい… イッちゃう、イッちゃう… もっと強くして… ああっ、ああっ…」

下から腰を動かしていく由紀

由紀も表情が険しくなってきた

「ああっ… イッちゃう、イッちゃう… 健一兄ちゃん、イッちゃうぅ〜 ああっ… 気持ちいい… あはっ、あはっ…」

健一はさらにスピードアップ

まさにラストスパートだ

「由紀、由紀、イクぞ」

「ああっ、いや… イクぅ〜っ、もうダメぇ〜っ、あああああぁ〜っ、ああぁ… ああぁ…」
と由紀は2度目の昇天

健一も少し遅れて由紀の腹の上に発射した

こうして平日は健一、土日は父親と、カラダが空く暇もないような生活が始まった


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