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私の家族
従兄
携帯小説グランプリ
由紀は腰を浮かせてパンティを脱ぐ

脱いだパンティは左足首に残したままにした

「由紀、『見て』って言え」
と健一

由紀は小さな声で
「み、見て」
と言う

「何を?」
と意地悪な健一

「言うの?」

「俺に逆らわないほうがいいぞ」と健一

時々、由紀の心に『逆らうな』というくさびを打ち込む

「ほら、言え」

「オ、オマ〇コ見て…」
と由紀

恥ずかしいのか、顔を背けている

「由紀、見にくい。手で広げて言え」
とさらに意地悪な健一

「ああっ、恥ずかしい… 広げるってこう?」
と由紀は両手で左右に引っ張り、大きく広げる

「ほら、言えよ」

「ゆ、由紀のオマ〇コ見て…」

高2の由紀には恥ずかしさの極致だ

健一はニヤリと笑い
「どらどら、そんなに見てほしいんなら、見てやるか…」
と由紀の股間に顔を突っ込んできた

由紀の秘部はもう愛液が溢れ出していて、健一には由紀のメスの香りがプンプン匂う

さらに間近で見られているので、恥ずかしさと興奮で、溢れ出す愛液が止まらない

健一はこの状態から秘部を攻めてくるのかと思いきや、手を伸ばして胸を揉んできた

健一の手はブレザーの中に侵入し、ブラウスの上から鷲掴みにする

「あはっ、健一兄ちゃん…」

由紀の胸はCとは言わず、Dカップくらいはある

しかも高2と若いため、弾力が抜群だ

「おお、いい乳してるじゃねえか、由紀」
と健一は言うと、手探りでブラウスのボタンを外し、一気にブラの中まで手を入れてきた

「ああっ、健一兄ちゃん、そんな…」

健一の目の前では、秘部からトロトロと愛液が溢れ出してくる

「由紀、匂うぞ。いい匂いだ。いやらしいメスの匂いがプンプンする」

「いやだ… 匂わないで… 恥ずかしいよ…」

健一は両手を由紀の背中に回し、ブラのホックを外していく

そして由紀の乳房を正面から鷲掴みだ

「ああっ、い、痛い… 痛いよ、健一兄ちゃん…」

「由紀、俺を楽しませないと知らないぞ」
と健一

「痛い」とも言わせないつもりらしい

「ほら、こうするといい匂いがしてきた。乳を揉めば揉むほど下から汁が流れてくる。フフフ…」

「いやだ、言わないで…」

「お前は乳搾りと逆だな。搾れば搾るほど下から出てくる。フフフ…」

「いやだ、そんな…」

そんな由紀の愛液の匂いに触発されたのか、健一もかなりムラムラとしてきた

秘部まで5センチ、舌を伸ばせば届く位置いる

健一が静かになったので、どうかしたのかと由紀も健一の顔を見た

すると健一が舌を伸ばし始めていたのだ

「ああっ、健一兄ちゃん、やめて… ああっ、いやだ…」

しかし健一の舌は、確実に由紀の秘部をとらえる

「あはっ…」
と由紀はカラダをビクッとさせた

健一は舌先でクリトリスをチロチロと舐めていく

「ああっ、やだ… いつもより感じちゃう… ああっ、け、健一兄ちゃん… ああっ…」

由紀のクリトリスはすぐに硬くなった

その硬くなったクリトリスをねっとりと健一は舐めていく

「ああっ、すごい… 頭のてっぺんまで響いちゃう… はうっ、はうっ… 健一兄ちゃん… 健一兄ちゃん… ああっ…」

「由紀はまだ小便臭いガキかと思っていたが、なかなかいい味するじゃねえか」
と健一はさらに由紀の秘部にむしゃぶりついていった

「ああっ、何かイキそう… ああっ、やだ… いや、健一兄ちゃんの前で… ああっ… でも止まらない… ああっ…」

健一はクリトリスを口で覆い、舌先でクリトリスを下から上へと舐めていく

健一の顎にはトロトロの愛液が大量に付着した

しかしその愛液の滑りやすさを利用して、健一は中指と薬指を顎の下から秘部に伸ばしていく

そして由紀の膣に挿入

出し入れしてみると、大量の愛液で滑りもいい

「ああっ、健一兄ちゃん、何よ、その技… イキそう、イキそう… マジでヤバいって… ああっ… ダメぇ… ああっ…」

いつしか由紀の腰も自然に動いていた

いとこの顔に向かって腰を振る由紀

しかし由紀にとっては、もうそんなことはどうでもよかった

「ああっ、ヤバい、ヤバい… イッちゃう、イッちゃう… 健一兄ちゃん… ああっ… やだ… 本当にイク… ああっ…」
黒ギャル痴女軍団のイタズラ逆ナン…マジぱねぇっス!
再生時間:124:16
mpo.jp


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