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私の家族
一線を越える
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腰を動かしていると、少し奥まで入るようになる

「ああっ… お父さん、何か変な感じがしてきた…」
と由紀

なんと感じているようなのだ

「痛くないのか?」
と由蔵

「うん、痛くない… 何か気持ちいいような、頭が変になりそうっていうか…」

「じゃあもっと強くしていい?」
と由蔵は己の欲望に勝てない

「うん、いいよ」

するとすぐに由蔵の腰の動きが激しくなった

もうモノの半分くらいが入っている

由蔵もかなり気持ちよく感じられるようになった

「ああっ… お父さん、これって気持ちいいのかな… 頭が変な感じがする… ああっ、ああっ…」

由紀が言っていることは理解不能だが、明らかに小5の由紀は喘いでいるのだ

「由紀、お父さん出してもいいか? ってわからないか… お父さん、終わってもいいか?」

「えっ、私わかんない… お父さん、好きにして… ああっ…」

由蔵は一気にスパート

小5の自分の娘相手に、由蔵はガンガンに突きまくる

「ああっ、ああっ… お父さん、すごい… ああっ… また頭がおかしくなっちゃった… ああっ、ああっ…」

由蔵ももう限界だ

「由紀、由紀…」
と娘の名前を連呼して、由紀の下腹部に発射した

「えっ、お父さん、これ何?」
と由紀

初めて見た精液、当然の反応だ

由蔵にとっては、まだ娘との初セックスの余韻が冷めないうちにこの質問だった

「ああ、精子といって、子供ができる基となるものだ」

「ふーん… これも舐めていいの?」

「えっ…」
と由蔵は固まる

すると由紀はテレビを指差し
「だって、ほら…」
と言う

テレビでは男性が美人妻の顔面に発射

それを美人妻が指で集めて、口の中に入れて飲んでいた

「ああ、舐めれなくはないが…」
と由蔵

すると好奇心の強い由紀は、精液を人差し指に付けて舐めてみる

由紀の表情に変化なし

そして
「ふーん… 舐めれなくはないね」
と由紀は言っただけだった

こうして父娘の性的関係が始まった

3度目のセックスで完全にインサート

その後、特に由紀が中学生の頃には、由紀の方が積極的に父親を誘い、禁断のセックスにふけった

そして由紀が高2になった今でも平均月2回のラブホ通いが続いている

周りや、特に家族の中では、特別に父と仲が良い程度で通っていた


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あきゅろす。
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