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私の家族
愛撫
携帯小説グランプリ
由蔵は生唾をゴクッと飲み
「この辺りだよ」
と人差し指で膣の辺りを触った

「あっ…」
と声を漏らす由紀

感じるのか…

さらに由紀は
「私も指入るかな?」
と言う

この時由蔵は、由紀が何かも解っていて、その上で誘っていると感じた

それ自体勘違いだったが、この時の由蔵には、そうとしかとれなかった

勘違いした由蔵は指先を膣の中へ

「ああっ… へ、変な感じ… ああっ…」

由紀のこのリアクションも由蔵の勘違いを助長する

それにしても由紀の濡れ方はすごい

指先で秘部を触っていると、ドクドクと流れ出るように愛液が溢れてくる

テレビでは美人妻が男性のモノをしごいていた

それを見て由蔵は
「由紀もあれやってみる?」
とテレビを指差す

由紀はもう呼吸が荒い

早くも興奮状態だ

由紀はすぐにズボンの上からモノを触っていった

由蔵は左手でぎこちなさそうにベルトを外し、ファスナーを下げていく

そしてちょっと腰を浮かせてズボンとパンツを下ろした

由紀がナマで勃起したモノを握る

そして手でしごき
「こう?」
と尋ねる

由蔵は
「うん… 上手だよ、由紀」
と笑顔で答えた

由紀の表情がトローンとしてくる

やはり気持ちいいのか…

しかしモノをしごく手は、しっかりとしごいていた

「ゆ、由紀、お父さん、気持ちよくなってきた…」
と由蔵は思わず口にしてしまう

由紀はというと、それに対して満面の笑みだ

やはり誘ってたのか…

そしてテレビでは美人妻がモノを舐めている

由紀はそのシーンを見て顔を近づけてきた

この時由蔵は、娘とのセックスを頭で想像していたため、モノを舐める行為を拒むことはしなかった

由紀は舌を出し、亀頭の裏スジを舐める

実の娘に舐めてもらう

由蔵にはぞくぞくする瞬間だ

「由紀…」

モノの先からはガマン汁が流れ出ていた

「由紀、おいしいか?」

「うん… おいしくはないけど、めっちゃ興奮する。フフッ…」
と言うと、今度はカプッと亀頭をくわえた

そしてくわえたまま、中で舌を動かし亀頭を舐めていく

ガマン汁の味…

由紀には初めての味だったが、本能的にこれが性的興奮につながることは理解できた

娘の秘部をいじる由蔵

次第にクチュクチュと音がするようになる

まさに大洪水だ

「由紀、ここ触られて気持ちいい?」

「うん、気持ちいい」

「じゃあ少し腰を動かしてごらん」
と由蔵は言う

すると由紀は腰を前後に動かし始めた

そしてモノをしゃぶりながら
「んん… うんん…」
と声を出し始める

濡れ方から察しても、かなり感じているはずだ

そしてテレビでは「ジュポジュポ」と音を立てて、強烈なバキュームフェラをやっている

由紀も見よう見まねで顔を動かし、本格的なフェラに挑戦した

しかし小5と小さいため、亀頭までで精一杯

すると由蔵が
「由紀、根元の方は手を使うといいよ」
と言う

由紀は右手でモノの根元をつかみ、手でしごきながらの亀頭をしゃぶった

小5の娘が手コキフェラ

愛する対象が性の対象になる

浮気以上の罪悪感と喜び

由蔵はその喜びの方に溺れていった

そしてテレビではセックスシーン

由紀は
「あれって、どうやるの?」
と言う

由蔵はもう止まらない

「由紀、仰向けに寝てごらん」

由紀は言われた通りに、仰向けに寝る

由蔵は由紀の脚を両手で開き、股の間を前進していった

そしてモノを秘部に当てる

いよいよだ

由蔵はやりたい一心で無理矢理に押し込んでみるが、亀頭までが精一杯

そこから先は固く閉ざされている感じだ

「由紀、痛い?」

「ううん、痛くないよ」
と由紀

由蔵はこのくらいが限界だと思い、ゆっくり腰を動かし始めた
男湯でみかけた幼女、保護者がいない間に…
再生時間:42:16
mpo.jp


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