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OK女
また潮噴き
R18指定文庫
もう沙織は濡れていて、それをさらに右側の男が指で開く

見物客から小さな拍手と歓声が起こった

両サイドのさらに隣の男たちは、手を伸ばして胸を揉んでいる

ダウンジャケットの中に手を入れて、セーターの上から柔らかいDカップの胸を揉んでいた

沙織の表情が次第に変わっていく

右側の男は、沙織の秘部をパックリと開かせたまま、指先でクリトリスをいじっていった

「ああっ、あはっ…」
沙織は思わず声を漏らす

さらに左側の男が、パックリと開いた秘部に、右手の中指と薬指を挿入

「あは〜っ、また噴かされちゃうのぉ〜っ、ああっ…」
と沙織

男はゆっくりと指を出し入れしながら
「潮噴き、気持ちいいでしょ」
と言う

「あはっ、あはっ… 気持ちいいけど、こんな大勢の前じゃ… はうっ、はうっ…」
と沙織は言うが、まんざらでもないみたいだった

見物客の最前列の男たちは、みな自分の股間を触りながら見ている

潮噴き男は
「ほら、みんな期待してるんだよ。膀胱のほうも溜まってるみたいだし…」
と言うと、膣の中から指先で膀胱を突っついた

「はうっ、はうっ… で、でも… あはっ、あはっ…」
と沙織

指の動きに合わせて、自然に沙織の腰が動き始める

「ほら、自分から要求してるじゃない」
と潮噴き男

「あはっ… ち、違うの… 勝手に動いちゃって… あはっ、あはっ…」
沙織はわざと動かしてみせた

潮噴き男は
「上の口ではウソをつけても、下の口ではウソをつけないからね」
と言ってニヤリと笑う

そして指で高速ピストンするのだ

「はああああぁ… いやいや… はああああぁ…、ダメ、やめて… はああああぁ…」

男は本格的に噴かせにかかった

「ほら、いいでしょ」
と言うと、また指で高速ピストンする

「はああああぁ…、出ちゃう、出ちゃうよ… はああああぁ…、いや… はああああぁ…」

言葉とは裏腹に、沙織はかなり気持ち良さそうだ

「おら〜っ…」
と、男も気合いを入れてピストンする

「あああああぁ…、いやいやいや… あああああぁ…、噴いちゃう、噴いちゃう… あああああぁ…」

潮を噴く前兆か、少し透明の液体が飛び始めた

男も『ここだ』と思い
「おら、おら〜っ」
と力を込める

「んああああぁ…、いっや〜っ、んああああぁ…、あは〜っ、いやいやいや…」

沙織は大勢の前で、大量の潮を噴いた

足元の痴漢たちの中には、この潮がかかった者もいた

さらに男はもう1回
「おら〜っ…」
とピストン

「いっや〜っ、やめてぇ〜っ、何か出てるぅ… あはっ、あはっ、また噴いちゃった…」
と沙織

最後の1滴まで噴かされたのであった


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あきゅろす。
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