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OK女
穴開きレギンス
携帯小説グランプリ
この男の手だ

男性は30代前半くらいのサラリーマン風で、なかなかのいい男だった

沙織は『痴漢をしなくてもモテそうなのに』と思ったくらいだ

しかし男は手を掴まれて『まさか痴漢OKの相手を間違えたのでは』と思い、固まっている

沙織は男の手を自ら股間に誘導していったのだ

男はホッとしたのと同時に、レギンスの上から秘部を触っていく

(ああっ、穴が開いてるから、指を中へ…)
と沙織は心の中で叫ぶが、相手には伝わらない

男は秘部周辺を撫で回わすと、そろそろクリトリスも感じるだろうと思い、クリトリスを探す

すると男は、指先に水分と生温かさを感じるのだ

レギンスからしみ出すほど濡れているのか…

男は、辺りを入念に指先で調べる

穴だ、レギンスに穴が開いている

穴から指を入れていくと、秘部は完全にビショビショ…

男は生で秘部周辺を触っていった

沙織はうつむいている

男は入念に周辺を触ると、いよいよクリトリスへ

クリトリスは硬くなっていたので、指先でコロコロと転がしてみる

(ううぅ… そ、そこがいいの…)

さらに沙織はうつむいていった

声も出せない、変な表情もできない…、そう思うと沙織はさらに感じてくる

膣の奥からは、愛液がドクドクと溢れ出してきた

男は指先でそれを感じると、中指を膣にゆっくりと挿入していく

(ああぁ〜、ひ、人ごみの中って感じちゃうぅ〜)
と、沙織は首をのけぞらせた

男は、後ろから指を挿入しているので、肛門側の膣の壁をなぞっていく

(ああっ、お尻の穴までもぞもぞしちゃう…)

男は、沙織のうつむき加減を見て『感じている』と判断

中指を一旦抜いて、中指と薬指の2本を膣に挿入していった

(あは〜っ、何で2本欲しいって分かるの?)

男はガンガンに指を出し入れしていく

(も、もう無理…)
沙織は、周りから見えないのをいいことに、デニムのミニスカの下から右手を入れて、自らクリトリスをいじり始めたのだ

(ヤ、ヤバい… 普段の何倍も感じちゃう…)

前の男がまたひじで胸を突っついてくると、沙織はひじを捕まえてグリグリと胸を刺激する

(あは〜っ、もうダメ… イッちゃう、イッちゃう…)


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あきゅろす。
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