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OK女
バイブ
携帯小説グランプリ
足元の痴漢の中の初老の男性が
「私にきれいにさせてください」
と言う

男性は定年前くらいのサラリーマン風で、家ではやさしいおじいちゃんなのだろうといった感じだった

沙織は
「皆さん、痴漢なんですから、いちいち私の許可を取らなくてもいいんですよ」
とやさしく初老の男性に言う

男性は
「はい」
と言って、沙織の内ももに手をかけて脚を少し広げると、そこに顔をうずめていった

男性は、レギンスの穴から見える秘部の周りから、丁寧に舐め上げていく

「はうっ…」
男性の舌の感触に、沙織の声が漏れる

男性は、周りを舐め終えると、舌は秘部へ

愛液が溢れ出している秘部を下から上へと舐めていった

「あはっ…」
沙織のカラダがピクッと動く

舌がクリトリスに当たったのだ

沙織は潮を噴いただけで、クリトリスはまだビンビンに硬い

感度もさっきのままだ

男性はこの反応を見て、集中的にクリトリスを舐めていく

舌先で下から上へ

「あはっ、あはっ… い い… お上手ですね… あはっ、あはっ…」
沙織は男性の顔を見ていると、心から奉仕してあげたい気持ちになった

男性は舌先を素早く動かし、クリトリス下部を集中的に舐める

「あは〜っ、ダメダメダメぇ…、またイッちゃう… あはっ、あはっ…」
沙織は眉間にシワを寄せて我慢した

男性はさらに舌先だけでなく、唇ごと秘部にしゃぶり付き、顔全体を動かしながらクリトリス下部を舐める

「イッちゃう、イッちゃう… あは〜っ、もうダメぇ…、イッちゃうぅ…」

沙織は顔を大きく横に振って耐えていた

しかし、男性の舌先は容赦なくクリトリスを舐め続ける

「いやいやいや…、あああああぁ〜っ…、死ぬぅ〜、あああああぁ〜、ああぁ…、ああぁ…」

沙織は昇天した

男性は、舌で周りをきれいに舐める

沙織はくすぐったいのか、時折カラダをくねらせた

多少落ち着いた沙織は辺りを見回してみると、最前列の数人が直接モノをしごいている

沙織はこれを見て、また気分が高揚してきた

そしてまだまだ欲望の治まらない男たちの手が伸びてくる

胸を揉まれ、太ももも触られ放題

『ウイーン…』
とモーター音が…

足元に座っている中の1人が、バイブを手にしているのだ

スイッチが入った状態で、バイブはクネクネと動いていた

男は20代後半くらい、やはりサラリーマン風だ

「エロレギンスちゃん、今日のために買ったんだ」
と男は言うと、クネクネと動くバイブを顔に近づけて来る

男は顔の前でスイッチを切り、沙織の頬にグリグリと押し付けた

沙織は眉間にシワを寄せ、少し嫌がっているようにも見える

そして男はバイブを沙織の口にネジ込んでいった

「んぐぅ…」
沙織は大勢の前で、初のフェラ顔披露となる

「ほら、滑りがいいようにたっぷり濡らすんだ」
と男が言う

沙織は唾液をたっぷりと口に含み、バイブをしゃぶって濡らしていった

顔を前後に動かし、喉の奥まで深くくわえる

見物客たちからも静かな歓声が起こった

男はバイブがたっぷりと濡れると、バイブを口から抜いて股間へともっていく

バイブで軽くペチッ、ペチッと秘部を叩いた

「あはっ、あはっ…」
沙織は叩かれる度にカラダをピクリとさせる

「欲しいか? 欲しいだろ?」
と男は叩きながら言った

「あうっ、あうっ…」
沙織は返事をしない


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あきゅろす。
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