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パンツ売りの少女
再会の誓い
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「あは〜っ、来て、激しく来て、あはっ、あはっ…」
美沙は上体を大きくのけぞらせた

健一は最初っから激しく突いていく

「おら、欲しくて欲しくて仕方なかったんだろ、おら、おらっ」

「はい…、こんな風に激しく犯されたかった…、あはっ、あはっ…」
美沙は健一に合わせて、軽く腰を動かしていった

「おら、腰が勝手に動いてるぞ」

「知らない人から犯されるなんて、興奮してきちゃった…、あん、あん、あん…」
美沙も腰を大きく動かし始める

美沙の言葉に健一も興奮してきたのか、徐々に腰使いが高速化していく

潤やシンも近くに来て、覗き込み始めた

「あはっ、あはっ、見られると感じるぅ〜、あはっ、あはっ…」
美沙はそう言うと、さらに激しく腰を動かす

頭に近いほうにいる潤は、手を伸ばして美沙の乳房を揉み始めた

「あん、あん、いい〜っ、あちこちから手が伸びてきて電車の痴漢みたい…、あはっ、あはっ…」

さらにシンは、美沙の太ももを撫で回す

「いや〜、本当に痴漢に犯されてるみたい…、あはっ、あはっ…」
美沙の派手な喘ぎに、男たちも盛り上がってきた

「お前、痴漢に感じるのか?」
と健一

「あはっ、あはっ、ごめんなさい、イキそうになってきちゃった…、あん、あん…」

健一もあまりに激しく突きまくったため、早くもピークが近づいてきた

「おら、行くぞ、このエロ女」
健一の顔つきが険しくなってくる

「あはん、あはん、もっと、もっとカラダ中触って…、あはん、あはん…」
美沙の言葉も過激だが、腰の動きも過激さを増してきた

健一も最後の高速ピストン

「あああああぁ〜っ、ああぁ…ああぁ…、ハアハア…、ハアハア…」

健一は美沙の腹にフィニッシュすると、カラダをまたいで前進し、美沙に舐めさせる

美沙は精子の残りを吸い尽くし、口でモノをきれいに舐め上げた

健一がまだ美沙の顔面に騎乗している間に、シンがズブリと挿入してくる

「んぐぅ〜っ、あはっ、あはっ…」

美沙は嫌がるどころか、シンの腰を左手で引き寄せていた

「あはっ、いい〜っ、犯されてるって感じ…、もうめちゃくちゃにして〜っ、あはっ、あはっ…」

この言葉に刺激され、シンも本気モードで突きまくる

健一に替わり、潤がモノを出して美沙の口に近寄ってきた

まだ数十センチ離れている時から美沙はモノを掴み、自ら引き寄せて潤のモノを舐め始める

「ジュポッ、ジュポッ、あはっ、あはっ、おチ〇ポおいしい…、ジュポッ、ジュポッ…」
美沙はモノを口にすると、さらに乱れまくった

シンはその乱れっぷりを見て
「おい、チ〇ポだらけでよかったな」
と言う

「あはっ、あはっ、おチ〇ポ舐めて、おチ〇ポに腰振って…、あはっ、今夜のことを思い出して、数ヶ月はオナれるかも…、あはん、あはん…」

このセリフに男たちは、さらに萌える

「お前、オナニーも好きなのか?」
とシン

「あんあんあん…、オナは毎日ですぅ…、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ…」

美沙は上の口も下の口もモノを離そうとしない

「毎日、何考えてオナってんだよ」
とシンは聞いてみる

シンもそう言いながら、腰の動きが高速化していった

「ジュポッ、ジュポッ、その日に会った男の人を思い出して、あふっ、その人に犯されたらどうなるかなぁって考えていると濡れてきちゃって…」

「そんなに誰からでも犯されたいのか?」
とシンは、さらに深く突っ込む

「あふっ、あふっ、はい、犯されてみたいですぅ…、ジュポッ、ジュポッ、あはん、あはん…」

「それじゃあ望み通りに犯してやるよ」
シンはそう言うと、さらに超高速ピストンで突きまくった

「あは〜っ、いい〜っ、もうダメぇ〜、ジュポッ、ジュポッ…」

シンも超高速ピストンでピークが近づいてきた

「おら〜っ、あああああぁ〜、あっ、ああぁ…、ああぁ…」
シンは大声を上げてフィニッシュした

シンもまた、美沙の口で最終処理をしてもらう

美沙は
「私のためにこんなに出しちゃって…」
と言って、愛おしそうに果てたモノに吸い付いた

美沙がシンのモノをしゃぶっていると、今度は潤が挿入してくる

「あは〜っ、うれしい〜っ、こんだけヤッてもまだヤレるなんて…、来て、いっぱい来てください…」
美沙は3本目でもまだまだ笑顔で歓迎ムード全開だ

潤は
「お前、バカなんじゃねぇか?」
と言いながらも、腰だけはしっかりと動かし始める

「あはっ、あはっ、私おチ〇ポのことを考えるとバカになるんです…、あはっ、次々におチ〇ポが欲しいって思っちゃって…、あはっ、あはっ…」

潤は少し笑いながら
「オナって、チ〇ポ入れてって、お前幸せだな」
と言った

「あはん、あはん、今日は特に幸せです、休む間もなく立て続けに3本もおチ〇ポを入れられて…、あはっ、あはっ…」
そう言いながら美沙の腰の動きがまた早くなる

美沙はガンガンに腰を振りながら
「美沙、いつもこんなことしてるワケじゃないですよ、今だけ、今だけ…、あはっ、あはっ…」
と、さらに激しさを増していった

潤も入れる前から散々しゃぶられたため、早くもピークが近づいてくる

「ああぁ…、出そうだ…、またヤラせてくれよな」
と潤

「ああぁ〜、ああぁ〜、また皆さんで美沙を犯してください…、絶対に忘れられないような刺激的な犯し方で…、ああぁ〜、美沙もうダメぇ〜」
美沙はもう狂ったように腰を振りまくっている

潤は高速でかなり強く奥まで突きながら
「おら、こんなに激しく突いても忘れるのか、おら、おらっ」
と言う

「ダメぇ〜、美沙のオマ〇コ壊してぇ〜、ダメダメダメ、いっちゃいそう〜っ」
美沙の表情が険しくなってきた

「いっちゃう、いっちゃう、あは〜っ、ダメぇ〜っ、いやいやいや、ダメぇ〜っ」
美沙は潤の腰を両手で引き寄せる

潤は
「もうダメだ、あっ、あああああぁ〜っ、ああぁ…、ああぁ…、ハアハア…、ハアハア…」
と、美沙の腹の上にフィニッシュした

美沙は起き上がって潤のモノを舐め、最後の1滴まで吸い尽くす

その後、男たちからジャージの上下を着せられて、美沙は無事に帰宅した

帰りの車内では、電話番号やアドレスを交換し、再び会う約束などをしていた

が、男たちは二度と美沙と連絡が取れることはなかった

美沙は電話をしても出ないし、メールをしても返信も来ない…

先日の出来事で、全て美沙は演技だったのだ

男性読者の方、いざセックスをするときはノリノリで、以後全く連絡が取れないって経験はありませんか?

もし、そういう経験があるって方、相手の女性は演技だったのかも…

─完─
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